文化・芸術

8月15日『父を騙す-72年目の遺言-』東京芸術座@紀伊國屋ホール







東京芸術座公演No.102 『父を騙す-72年目の遺言-』 8/15 初日に行ってきました。
凄いな〜やっぱり!
演劇でしかできない表現で、戦々恐々とした時代の流れに翻弄されそうな人々への警告がしっかりと描かれていました。
芝居の中では、認知症の症状が進行しつつある祖父と、祖父を支えきれなくなった祖母、教員の父、看護師の母、浪人生の兄、出来の良い妹から成る中流家庭の中に潜む、細かなすれ違いを丹念に拾い上げて、丁寧なダイアローグを重ねて描いてあります。
どこにでもある家庭だからこそ、普段は隠れている家族それぞれの信念が、現実と折り合わなくなった時、家族は破綻するのか? 家族の思いより現実生活を優先することは、人間性の疎外に繋がるのか?
どの家庭にも起こりうる問題で、問題が根本的に解決しないままに、現実が先に進んでしまうことも。。。
しかし、人生は人を愛するためにあり、戦争で自分を殺し、人を殺すためにあるのではないという強いメッセージが伝わってきました。

紀伊國屋ホールは満席。
東京芸術座の舞台は、何度も拝見していますが、観る度に新しい発見があります。
そして藤原千晶さん、重要な役どころで好演していました! 今しかできないフレッシュな演技、弾けてましたよ!
終演後、藤原さんや、制作の田口さんとパチリ!





公演は20日まで。17日には交流会もあるとか。
@紀伊國屋ホール。



東京芸術座公演No.102 『父を騙す-72年目の遺言-』 原案/安保 健 作・演出/北原章彦(敬称略)
⭐️2017年8月15日(火)~8月20日(日)

紀伊國屋ホール

一般5000円 ☆夜割4000円 他

詳細はHPをご覧ください。


http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/




座・高円寺のいずみんこと、和泉将朗氏も来ていたよ。
帰りには、はなの舞新宿東口店でよもやま話。
久しぶりに話が弾みました。






#父を騙す
#東京芸術座
#藤原千晶
#演劇
#紀伊國屋ホール

いよいよ8/15〜!東京芸術座公演No.102 『父を騙す-72年目の遺言-』

いよいよ8/15から始まります!!







東京芸術座公演No.102
『父を騙す-72年目の遺言-』
原案/安保 健 
作・演出/北原章彦(敬称略)

2017年8月15日(火)~
8月20日(日)


紀伊國屋ホール

一般5000円 
☆夜割4000円 他

詳細はHPをご覧ください。

http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/

#父を騙す
#東京芸術座
#藤原千晶
#演劇
#紀伊國屋ホール

7月18日藤原千晶さん出演!!!東京芸術座の『父を騙す』(8/15(火)~20(日) 紀伊國屋ホール)

東京芸術座の『父を騙す』(8/15(火)~20(日) 紀伊國屋ホール)に


藤原千晶さんが出演します!!!!!


今回は、現代と戦時下の過去を行き来する
難しい役どころに挑戦している藤原さん。
家族の問題は、どこの家庭にもあって
家族だからこそ重苦しく、
血がつながっているからこそ面倒臭いこともあります。


それでもやっぱり、一緒に生きていくのが
家族-----。

藤原さんと知り合ったのは3年前。
たくさんの仲間と祖師ヶ谷大蔵の一軒家で開催していたイベントに
たまたま彼が、バイト帰りに通りかかったのがきっかけです。

後日、私が書いて演出した『咬み傷』という芝居に出演してくれ、
鬼気迫る演技を見せてくれました。


当時、彼はまだ27歳と若かったけれど、
稽古中も本番もけっして緩むことなく
すべてを賭けて挑むところに本気を感じました。
ルッジートという、惚れた女のために敢えて牢獄に入って来る役に
執着心を持つところにも、情熱を感じたし、
狂気を若い心のままに純粋に演じきったところに凄みを感じました。

以来、ずっといろんなことをやる度に
駆けつけてきてくれ、本当にいろんなことを語り合いました。
時には、東京芸術座の制作の田口真美さんも
一緒に来て下さって、感謝しています。


勝負をかけて生きている藤原さん、
東京芸術座の素晴らしい役者さん達と共に
きっといい芝居を見せてくれることでしょう。


8/15(火)から紀伊國屋ホールで始まる舞台、
今からとっても楽しみです!!
私は初日の8/15(火)夜19:00~の公演に行きます。


東京芸術座公演No.102
『父を騙す-72年目の遺言-』

                                 (敬称略)
原案/安保 健 作・演出/北原章彦


2017年8月15日(火)~8月20日(日)


紀伊國屋ホール


一般5000円 ☆夜割4000円 他 
flair詳細は

東京芸術座のHPをご覧ください。

http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/filename75.html
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藤原千晶さん、がんばれ!!!!!
shineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshineshine

4月26日『王家の紋章』へ@帝劇












帝劇に『王家の紋章』を観に行きました。
主役のメンフィス役の浦井健治さん、大人気ですね!
前に脚本を書いたCBCの昼帯『愛の110番』2003年)に出て頂きました。(主役は元宝塚月組の麻乃佳世さんでした)
細川智栄子さんの原作の漫画に親しんできたので、楽しみにしていたのです。









「『王家の紋章』はね、アイシスの滾るようなメンフィスへの愛と執着心が、じつは肝なのよ」と、同行した原作漫画を読んでない世代のお方に(めっちゃ得意げに)話していたら、やはり、今、ノリにノってる濱田めぐみさんが演じておられました。

行ってよかった!!



4月13日東京芸術座アトリエ公演『おんやりょう』へ







東京芸術座第40回アトリエ公演『おんやりょう』へ。
『おんやりょう』は、受け答えがハマりすぎる会話が、ほんの少しずつズレていき、得体の知れない不安が、顔を覗かせるところに面白味が。
演劇集団円の内藤裕子さん作・演出。
円で演出されたハロルド・ピンターの『バースデー・パーティ』もよかったけど、さらに繊細な演出。
4/16まで。







3月5日すずき大和さんトークイベントへ





絵本『天の原ふりさけみれば』(発行:出版ワークス 発売:河出書房新社)の作者(文・絵)、すずき大和さんにお知らせを頂き、「阿倍仲麻呂遣唐1300年」奈良まほろば館講演会「阿倍仲麻呂の生涯を描く――絵本『天の原ふりさけみれば』ができるまで」に行ってきました。






すずき大和さんの自由なスタイルのトークは、読者に受け身の姿勢ではなく、「この本を通じてアナタも(アナタの視点から)阿倍仲麻呂に肉迫してみては……?」と問いかけておられるようで素敵でした。本はその内容を通して、作者と読者が問答をするところが醍醐味で、ただ内容を鵜呑みにしていても身につかない気がします。

優しいタッチのトークでありながら、ギュッと勘所を押さえた講演はさすが。すずき大和さんの作品と通じるところがあるように思いました。大和さんは幼少の頃、中国にいらしたご経験もあり、日本と中国の二国間の親交について並々ならぬ思いを込めて、本作を作られたのが伝わってくる一時間半でした。

(そして、上質ななぞかけをされような気分にも……!)

 まほろば館1Fでは、美しい原画を堪能させて頂きました。奈良県の阿倍仲麻呂“遣唐”1300年記念プロジェクトによるオリジナル映像『三笠の山にいでし月かも』も観ることができます。(3/14まで)

個人的には、叔父が実家の小屋にいっぱい昭和初期の漫画を所有していたせいか、一時期昭和初期の漫画にハマり、1990年の「昭和のマンガ展」(1/4~9大阪・天満橋松坂屋)にたまたま立ち寄って、原画を見てその思いがワッと増幅されたことがあったので、次は大和さんの師事されていた杉浦幸雄さんとのエピソード、そして阿倍仲麻呂と玄宗皇帝の関係性の進化について、また大和さんの自由なトークで聴ければサイコーです!





会場では、大和さんと奥様とパチリ!!記念撮影。


以前、JIKE STUDIO(横浜市青葉区)で開催した朗読+音楽イベントにも、遠方からお二人で来て下さり、ありがたいかぎりです。





『天の原 ふりさけみれば』に、解説を書いていらっしゃる上野誠先生には、昨年10月に上演された第六回万葉オペララボ公演『遣唐使物語――名も無き民へのオマージュ――』(脚本・上野誠先生 会場・なら100年会館)でお会いしました。

私は『ハシビロコウのはっちゃん』(すずき出版)読み聞かせ行脚の最中でして、NHKのクールジャパンのCPの武中千里さんと奈良で落ち合い、上野先生ともパッとお話しして、じつにいい時間を過ごしました。

人生で一番大事なことは、心を通わせること。

最近、それを痛感することが多くなりました。






(オレンジ色のチョッキの写真は2014年暮れのJIKE STUDIOのイベント。時間が経つのははやいですね〜〜)

10月23日ナザレン幼稚園チャペル・コンサートへ





中野新橋にあるナザレン幼稚園(日本ナザレン教団中野教会附属幼稚園)のチャペルコンサートに行ってきました!




チャペルコンサートは、毎年秋に開催され、24年も続いているんですって! (私は2度目です)
世界中でご活躍中の安倍圭子さんと、お嬢様の木村恭子さんのダイナミックにして繊細なマリンバの音色に、しばらくうつつを忘れそうになりました。
マリンバは共鳴と共振が魅力の楽器ですね。
まだ脳の中に音色が残響しております。













今回は、お子さんたちに混じって、チャンスを与えて頂き、マリンバで『ドレミの歌』を少しだけ叩かせて頂きました。下手くそではありますが、(^-^; 昔、木琴でやったのをうっすらと身体が覚えていたのが、不思議です。

いやあ、楽しかったです♪

お声掛け下さいました加納武先生、ありがとうございました。

10月21日「フォーラム世界と日本の子どもの本から4 子どもの本の翻訳〜日本語から英語に〜」へ。@日本出版クラブ

先々週、京都で開催した留学生向けの『ハシビロコウのはっちゃん』の読み聞かせイベントや、岡本太郎画伯の壁画のあるカフェタローの会で、大変お世話になった人が東京に来てくれました。

国際子ども図書館、上野動物園へ行った後、日本出版クラブで開催された「フォーラム世界と日本の子どもの本から4 子どもの本の翻訳〜日本語から英語に〜」(主催:一般社団法人日本ペンクラブ)に二人して出席しました。

さくまゆみこさんの進行で、平野キャシーさん、竹森ジニーさん、宇田川エイヴリさんら第一線で、ご活躍されている翻訳家の方々の貴重なお話を聞くことができました。

会場は満員で、日本語にしかない表現を、どうやって他の国の言語に翻訳するのか、そんなことに興味津々だったので、実りある時間となりました。

また、このようなお話を伺う機会があるといいですね!












#言語
#翻訳
#フォーラム

10月1日奈良へ 万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』なら100年会館

朝から奈良。








NHK武中さんと合流して、なら100年開館で万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』を観ました。遣唐使・葛井真成の生き様から、情熱的に生きるか否か、考える場面が多々ありました。


上野誠先生、みなさん、初日、おつかれさまでした。かたい握手もしました(^_−)−☆
大友直人さんの指揮も素晴らしかったです。




そして、なら100年会館にある絹谷幸二さんのアフレスコ画『光ふる街奈良』の前で。。。






凄い迫力!!!

「元気を出して生きよう!」っていうメッセージもいいなあ〜(^O^)/







奈良には光が溢れてる。。。

9月28日10/1・2 万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』






いよいよ始まります!!

10/1・2
奈良大学文学部上野誠先生の原作・脚本の万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』。遣唐使達の友情と熱き思いを描いた新作!!

東アジア文化都市2016奈良市 | なら100年会館/万葉オペラ・ラボ

http://culturecity-nara.com/event_info/opera/

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