文化・芸術

4月26日『王家の紋章』へ@帝劇












帝劇に『王家の紋章』を観に行きました。
主役のメンフィス役の浦井健治さん、大人気ですね!
前に脚本を書いたCBCの昼帯『愛の110番』2003年)に出て頂きました。(主役は元宝塚月組の麻乃佳世さんでした)
細川智栄子さんの原作の漫画に親しんできたので、楽しみにしていたのです。









「『王家の紋章』はね、アイシスの滾るようなメンフィスへの愛と執着心が、じつは肝なのよ」と、同行した原作漫画を読んでない世代のお方に(めっちゃ得意げに)話していたら、やはり、今、ノリにノってる濱田めぐみさんが演じておられました。

行ってよかった!!



4月13日東京芸術座アトリエ公演『おんやりょう』へ







東京芸術座第40回アトリエ公演『おんやりょう』へ。
『おんやりょう』は、受け答えがハマりすぎる会話が、ほんの少しずつズレていき、得体の知れない不安が、顔を覗かせるところに面白味が。
演劇集団円の内藤裕子さん作・演出。
円で演出されたハロルド・ピンターの『バースデー・パーティ』もよかったけど、さらに繊細な演出。
4/16まで。







3月5日すずき大和さんトークイベントへ





絵本『天の原ふりさけみれば』(発行:出版ワークス 発売:河出書房新社)の作者(文・絵)、すずき大和さんにお知らせを頂き、「阿倍仲麻呂遣唐1300年」奈良まほろば館講演会「阿倍仲麻呂の生涯を描く――絵本『天の原ふりさけみれば』ができるまで」に行ってきました。






すずき大和さんの自由なスタイルのトークは、読者に受け身の姿勢ではなく、「この本を通じてアナタも(アナタの視点から)阿倍仲麻呂に肉迫してみては……?」と問いかけておられるようで素敵でした。本はその内容を通して、作者と読者が問答をするところが醍醐味で、ただ内容を鵜呑みにしていても身につかない気がします。

優しいタッチのトークでありながら、ギュッと勘所を押さえた講演はさすが。すずき大和さんの作品と通じるところがあるように思いました。大和さんは幼少の頃、中国にいらしたご経験もあり、日本と中国の二国間の親交について並々ならぬ思いを込めて、本作を作られたのが伝わってくる一時間半でした。

(そして、上質ななぞかけをされような気分にも……!)

 まほろば館1Fでは、美しい原画を堪能させて頂きました。奈良県の阿倍仲麻呂“遣唐”1300年記念プロジェクトによるオリジナル映像『三笠の山にいでし月かも』も観ることができます。(3/14まで)

個人的には、叔父が実家の小屋にいっぱい昭和初期の漫画を所有していたせいか、一時期昭和初期の漫画にハマり、1990年の「昭和のマンガ展」(1/4~9大阪・天満橋松坂屋)にたまたま立ち寄って、原画を見てその思いがワッと増幅されたことがあったので、次は大和さんの師事されていた杉浦幸雄さんとのエピソード、そして阿倍仲麻呂と玄宗皇帝の関係性の進化について、また大和さんの自由なトークで聴ければサイコーです!





会場では、大和さんと奥様とパチリ!!記念撮影。


以前、JIKE STUDIO(横浜市青葉区)で開催した朗読+音楽イベントにも、遠方からお二人で来て下さり、ありがたいかぎりです。





『天の原 ふりさけみれば』に、解説を書いていらっしゃる上野誠先生には、昨年10月に上演された第六回万葉オペララボ公演『遣唐使物語――名も無き民へのオマージュ――』(脚本・上野誠先生 会場・なら100年会館)でお会いしました。

私は『ハシビロコウのはっちゃん』(すずき出版)読み聞かせ行脚の最中でして、NHKのクールジャパンのCPの武中千里さんと奈良で落ち合い、上野先生ともパッとお話しして、じつにいい時間を過ごしました。

人生で一番大事なことは、心を通わせること。

最近、それを痛感することが多くなりました。






(オレンジ色のチョッキの写真は2014年暮れのJIKE STUDIOのイベント。時間が経つのははやいですね〜〜)

10月23日ナザレン幼稚園チャペル・コンサートへ





中野新橋にあるナザレン幼稚園(日本ナザレン教団中野教会附属幼稚園)のチャペルコンサートに行ってきました!




チャペルコンサートは、毎年秋に開催され、24年も続いているんですって! (私は2度目です)
世界中でご活躍中の安倍圭子さんと、お嬢様の木村恭子さんのダイナミックにして繊細なマリンバの音色に、しばらくうつつを忘れそうになりました。
マリンバは共鳴と共振が魅力の楽器ですね。
まだ脳の中に音色が残響しております。













今回は、お子さんたちに混じって、チャンスを与えて頂き、マリンバで『ドレミの歌』を少しだけ叩かせて頂きました。下手くそではありますが、(^-^; 昔、木琴でやったのをうっすらと身体が覚えていたのが、不思議です。

いやあ、楽しかったです♪

お声掛け下さいました加納武先生、ありがとうございました。

10月21日「フォーラム世界と日本の子どもの本から4 子どもの本の翻訳〜日本語から英語に〜」へ。@日本出版クラブ

先々週、京都で開催した留学生向けの『ハシビロコウのはっちゃん』の読み聞かせイベントや、岡本太郎画伯の壁画のあるカフェタローの会で、大変お世話になった人が東京に来てくれました。

国際子ども図書館、上野動物園へ行った後、日本出版クラブで開催された「フォーラム世界と日本の子どもの本から4 子どもの本の翻訳〜日本語から英語に〜」(主催:一般社団法人日本ペンクラブ)に二人して出席しました。

さくまゆみこさんの進行で、平野キャシーさん、竹森ジニーさん、宇田川エイヴリさんら第一線で、ご活躍されている翻訳家の方々の貴重なお話を聞くことができました。

会場は満員で、日本語にしかない表現を、どうやって他の国の言語に翻訳するのか、そんなことに興味津々だったので、実りある時間となりました。

また、このようなお話を伺う機会があるといいですね!












#言語
#翻訳
#フォーラム

10月1日奈良へ 万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』なら100年会館

朝から奈良。








NHK武中さんと合流して、なら100年開館で万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』を観ました。遣唐使・葛井真成の生き様から、情熱的に生きるか否か、考える場面が多々ありました。


上野誠先生、みなさん、初日、おつかれさまでした。かたい握手もしました(^_−)−☆
大友直人さんの指揮も素晴らしかったです。




そして、なら100年会館にある絹谷幸二さんのアフレスコ画『光ふる街奈良』の前で。。。






凄い迫力!!!

「元気を出して生きよう!」っていうメッセージもいいなあ〜(^O^)/







奈良には光が溢れてる。。。

9月28日10/1・2 万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』






いよいよ始まります!!

10/1・2
奈良大学文学部上野誠先生の原作・脚本の万葉オペラ・ラボ『遣唐使物語』。遣唐使達の友情と熱き思いを描いた新作!!

東アジア文化都市2016奈良市 | なら100年会館/万葉オペラ・ラボ

http://culturecity-nara.com/event_info/opera/

8月9日杉山亮さんの『ものがたりライブ8デイズ』@プーク人形劇場

杉山亮さんの『ものがたりライブ8デイズ』11:00〜の回終了。
3メートルのかぶとむし、二度目なのに大笑い! 巧みな話芸に惹き込まれました。

ゲストの末吉正子さんの語りはお客さんも参加できて、会場が一つに。

プーク人形劇場で14日迄。













7月10日国吉康雄展@横浜そごう美術館



横浜のそごう美術館の『国吉康雄展』、最終日終了1時間半前に滑り込む!








若い頃から何度も国吉康雄展に足を運んでいるけど、今回は『クラウン』が観たくて……!

国吉康雄の絵には、彼独自の鳥瞰図的な構図や、同じ画面の中に時間の経過が描かれたり、日本画的な手法が取られているのが面白い。
最初、京都近代美術館で牛の絵を観た際、不思議な感覚に襲われた。





あのザワつき感こそ、国吉のエナジーかも。





7月10日『ロアルド・ダールの世界とイマジネーション~モーツァルトからマチルダまで~ウェンディ・クーリングさん 講演会』

教文館の『ロアルド・ダールの世界とイマジネーション~モーツァルトからマチルダまで~ウェンディ・クーリングさん 講演会』へ行ってきました。







英国の児童書コンサルタントのクーリングさんの話はユーモア満載!

講演では、大好きなロアルド・ダールにまつわるエピソードが、次々と……!




表現力に満ちた彼の美しい文章を、ウェンディさんが朗読され、通訳の方が思い入れたっぷりに声色を変えて伝えて下さったのがよかった。
この素晴らしいチームプレイは、ロアルド・ダールを愛するがゆえのものに違いない。。。と思いました!

ロアルド・ダールは、もうずっと前から好きで、自室の本棚にロアルド・ダール棚を作っているけれど、また読み返してみると、新たな発見があるかも。



映画の『マチルダ』も最高だし!
(端にテネシー・ウィリアムズの1幕もの本が入ってます)

http://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/15037

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