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2020年5月

5月21日『縁起のよい樹と日本人』をご恵贈頂きました!

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植物文化史の第一人者、有岡利幸先生から、『縁起のよい樹と日本人』(八坂書房)をご恵贈頂きました。

一緒にお仕事をしてから30年になりますが、常に新たなテーマを追究され、時に植物文化史の枠を超越し、浪漫たっぷりに語っておられます。

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27歳で仕事で出会った時から、まったく飾らないお人柄で、必ずためになる知識を話して下さいます。


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写真は平成29年9月7日、ラジオ深夜便に出演される前の晩に、渋谷で。

武中千里さん、山森健太郎さんもご同席下さいました!

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5月20日京都

京都の叔母が送ってくれた新鮮な野菜。

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ふきの炊いたんは、かつおだしがしっかりと効いていました。

ふきは掃除が大変なのに(感謝!)

山椒とじゃこを炊いたんも、早速、お弁当に入れました。

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京都の京北の里山で百年前から続く味。

塩治軒の草もちも叔母が送ってくれました。

子どもの頃、お店の裏側に入ったりして、

よう遊ばせてもらいました(^o^)

 

塩治軒

https://www.shiojiken.com/

 

 

お礼の電話をしたら、叔母から従兄が京都新聞に出ているとのこと。

 

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/amp/250034

 

 

追記。

産経新聞にも。

 

https://www.sankei.com/affairs/news/200530/afr2005300002-n1.html

 

一瞬にして絶たれた命。

無念極まりないと思います。

私も自分のできることを、しっかりとやっていこう。

何に集中するのかということを考えて。

 

 

5月19日再校が届きました!

ただいま進行中の作品の再校正(色校正)が届きました。

「前回より、パキッとなっています」という編集者さんの言葉どおり、

難しい色と色の境目がきれいに出ていて、しばしうっとり……。

京都にいた頃、仕事で製版所や印刷所まで出向いたこともあり、

当時はいろいろ覚えるのが大変でしたが、

あれはあれでいい経験だったなあと、今にして思います。

 

しかし、見れば見るほど、愛おしい作品。

自宅への道を歩いていた時にアイデアを思いつき、エレベーターがあるのに、

早く文字に落としたくて、階段を使って、駆け上がりました(^o^)/

絵を担当して下さった方は、新型コロナウィルス感染拡大が始まり、

先の見えない不安ばかりの中も、ずっと絵を描き続けて下さいました。

テキスト(文)に対して、面白い解釈と面白い色使い、

もう本当にサイコーです!!

(あ~早く、みんなに読んでもらいたい~♪)

 

担当の編集者さんは本当に心優しい人で、この間、恩師ともいうべき

田口勝彦監督が亡くなった際にも、胸に沁みるひと言をメールに

書いて下さいました。

胸が痛くてたまらなかったので、どれだけ癒されたことでしょう。

いくら感謝しても足りません。

 

今日は朝から雨でしたが、心は晴やか!

みなさん、どうぞ夏に出る作品をお楽しみに~(*^-^*)

 

 

写真は昨年、暑い中、打ち合わせをした場所です。 (武蔵野小金井のはけの森カフェ)

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5月15日花の写真

朝。

目が覚めたら、優しい人から、花の写真がLINEに届いていました。

彼女がスーパーの帰りに買ってみたという、その花にずいぶんと癒されました。

ぐったりきている気持ちを察して、さりげなく気を利かして下さったのか、それとも……?

花の力も凄いけれど、本物の思いやりっていうのは、バチン!と正面から感じるし、

なんの疑いもなく胸の奥にすうーっと入り込み、必ず、次に向かう栄養分になります。

ありがとうございます(*´▽`*)

 

 

 

 

5月14日田口勝彦監督!!

5月12日に元東映の田口勝彦監督の奥様から、監督が4月27日に89歳で永眠されたとのハガキが来て以来、丸二日間、茫然自失となっていました。こんなに打撃を受けたのは生まれて初めてです。2月に二度ばかりご連絡した際にはお元気なご様子だったのに……。本当に頭の中が真っ白です。以下、乱文になりますが、田口勝彦監督への追悼を込めて書きます。

 

田口監督は、「仮面ライダー」シリーズや「超人バロム・1」の監督や脚本の他、「秘密戦隊ゴレンジャー」や「超電磁マシーン・ボルテスV」の監督等々、数多くの優れた作品を世に送り出してこられた方です。斬新なトレーラーが話題を読んでいる「超電磁マシーン・ボルテスV」がフィリピンで実写リメイクされるニュースは、記憶に新しいと思いますが、田口監督が関わってこられた作品は、世代や国内外を問わず、愛され続けています。そして私にとっては本当に特別な恩師でした。幸せではなかった子ども時代、「愛と正義と勇気」を軸にした人間ドラマが展開される田口作品に、どれほど救われてきたことでしょう。まさか30歳を過ぎ、大人になってから監督と出会えるとは思いもよらなかったことです。

 

【ここからは、まったく、私の個人的な思い出語りとなりますが、よろしければお付き合い下さい。<m(__)m>】

監督との出会いは、2000年11月3日。超人バロム・1に出演されていた高野浩幸さんを囲む会をした時に、脚本家の石森史郎先生と、石森先生の塾生のみなさんからご紹介されたのです。その頃、私は橋田賞新人脚本賞佳作と大伴昌司賞ノミネート賞を受賞し、脚本修行をする間もなく、すぐにTBS系列(CBC)のドラマ30『コンビにまりあ』の脚本(30分×60回)の仕事に入っていました。理由あって、それまでの暮らしを捨て、筆一本で一人で生計を立てていかなければならず、このチャンスを活かさない限り、次はないと相当焦っていました。撮影に入る時期も決まっていて、作劇法を勉強している時間などなく、かなり焦りましたが、そんな時、厳しく、優しく、ピンポイントで作劇の指導をして下さったのが田口監督でした。

約半年間、仕事に専念し、荻窪の狭い部屋に引きこもり、二千枚以上の原稿を書き上げた時、友だちは疎遠になり、誰も周りに人がいない時に、新宿のとんかつ屋和幸で祝杯を上げて下さったのも、田口勝彦監督です。(写真は田口勝彦監督撮影)私が御礼にご馳走させて頂くとお伝えしたら、お金のかからない和幸をご指定されたのです。

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2001年3月11日には書き上げた仕事について、「貴重な財産を作った」とメールを下さり、泣けて泣けて仕方がありませんでした。同年、5月16日には、三百人劇場でやっていた「沢島忠の世界」にご案内下さいました。沢島忠監督は、田口監督によると、シナリオの書き方を教えてくれた方だということで、三百人劇場に来場されていた沢島忠監督ゆかりの皆様にご紹介頂いた後、『人生劇場飛車角』を観て、すぐに同作の構成について、巣鴨のジョナサンでレクチャーして下さいました。

映画を観た後、すぐにというところがミソで、ドンくさい私でもさすがに脳裏に画が焼き付いているので、ビンビンと響きました。キャラクターの立て方、主役の引き立て方、シーンを効果的に見せる構図の作り方等々、今から思うと、後に役に立つことばかり。こんな出来の悪い生徒で申し訳ないのですが、田口監督は素晴らしい先生でした。(ここは今や、大好きな打ち合わせの場となっています)

 

まるで備忘録のようになってしまいました。思い出が次から次へと溢れんばかりに湧き出てきて、止まりません……。

 

その後も、二十年に渡り、お付き合いを重ねて下さり、ドラマや映画の脚本の仕事はもちろん、絵本の仕事も全部、しっかりと読んで頂き、細密な分析や励まし、時にお叱りの言葉と共に、感想を書いて下さいました。波もあり、孤独になりがちな仕事の中で、正対して下さる先達の存在に、どれだけ心が救われたかわかりません。不幸でいると、物語のタネはたくさん貯まりますが、書き続けるには、ガソリンとなるものが必要です。自分や、自分の活動が誰かに認められ、書くことに専念できる安心感。それを田口監督は、ご自分も作品を作り、走りながら、大勢の人々に与えてこられたのでしょう。私は、他の優秀な方々には到底及びませんが、田口監督の後ろを歩く者の一人として、これからも心を濁らせることなく、朗々とした気持ちで書いていきたいと思います。

以下は、田口監督と出会ってまもなく頂いた言葉です。

「いろいろな人との出会いが自分の樹を大きく育てる栄養になります。この意味から信頼する人との出会いを大事にして下さい」

 

そして、こちらは、2000年11月3日。出会ったその夜に頂いたメールです。(原文ママ)

タイトル【新しい友よ】

「人生の中では、人は多くの友人と触れ逢い、学び、失望しながら、成長していくものです。

 書いて、書いて、書きまくって下さい」

 

大好きな田口勝彦監督! 今までありがとうございました!

監督との出会いは人生の宝でした。

さびしくてたまりませんが、私、がんばって書いていきます!!

 

 

みなさんへ

田口勝彦監督は、脚本家でもあり、田口勝彦名義の他にも田口章一、山崎久名義で数多くの脚本も書かれています。

移動中の飛行機の中でも、絵コンテを切っておられたそうです。

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%8B%9D%E5%BD%A6_(%E7%9B%A3%E7%9D%A3)#%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%8B%9D%E5%BD%A6%E5%90%8D%E7%BE%A9

 

 また、2018年11月15日発行の『映画論叢』49(国書刊行会)

「東映東京撮影所で学んだこと 田口勝彦監督が語る夢の工場?」では、夢を抱いて岡山から上京されたこと、助監督時代のことなどを語っておられます。

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カメラアングル、絵コンテについての記述が非常に興味深いです。

できれば続編で、脚本家、監督時代の話をもっと読みたかったです。

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田口監督とバロムクロス!(2018年1月東久留米駅前の中華料理店で田口監督のお誕生日会をした際)

 

5月11日たまりません!

最初にラフが上がってきた時から、嬉しくて嬉しくてたまらない作品が、ようやく色校に!

いやっほ〜!!いやっほ〜!!

やった〜〜!!

じつは、私、ストリートダンスが大好きで、かつて毎日小学生新聞に『レペゼン!』という小学校高学年向けの小説を連載していたくらいです。

そしたら、なんとなんと今回初めて組ませて頂く方なのに、

ラフにラフにラフに〜っ!

ブレイキンのポーズがあったのです〜!!

(全然、そんな話じゃないのに、スゴイッ!)

よかった、この仕事をして!

本当によかった!!よかった〜!!

7月にはご紹介できると思います。

絵がセンス良くって、独特の世界観がありながら、子どもたちに親しみを感じてもらえる、絶妙のバランス!

編集者さんと繰り返し、武蔵小金井や新宿で打ち合わせを重ねた時も、楽しくてたまりませんでした♪( ´▽`)

新作も乞うご期待!

今、部屋にこもりきりで、バンバン新しい企画を考えたり、書いたりしています。

自粛疲れで、なんとなく気持ちが緩んできますが、ここはぐっと堪えて、みんなで力を合わせて、コロナを早く収束させたいですね!!

5月6日よくぞ覚えて……!!

昨年の忘年会の二次会で

周りが騒がしい中での立ち話で、

一瞬、私が漏らした古いアニメ作品を

26話、連休中3日間かけて、全て視聴し感激したとの連絡が。

 

なんてこと!!

 

国内外で活躍されている、若くて忙しい人なのに!

そして、件のアニメ作品の考え抜かれたストーリーの社会派的な骨太さについて、カタルシスについて、電話で語り合えたのが心底嬉しい。

 

今年は大変な年。

だけど、人間、詰まるところ情だなあと感じること多々あり。

直接会えないからこそ、良くも悪くも本当の気持ちが伝わってくる。

 

 

5月6日でこぼこシリーズ第二弾『でこぼこポケット』おはなしワンダー12月号

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でこぼこシリーズ第二弾『でこぼこポケット』(絵・川副真佑実さん)は、おはなしワンダー(世界文化社)12月号で登場します!!


次のおはなしも、ハラハラドキドキ、ププやポポが大活躍!

大好評のみんなで歌うページもありますよ〜♪♪(ᴖ◡ᴖ)(=´)=)

お楽しみに〜!!


このなんとも愛くるしい川副さんの『でこぼこポケット』の画像もアマゾンのKindleの画像も、担当編集者さんが送って下さいました。


連休中にもかかわらず、ご丁寧な連絡や、細やかなお気遣いに感謝しきりです。


この状況下、誰もが余裕を失ったり、普段のように動けない中、申し訳ない気も……。


一日も早い収束を祈りつつ、この未曾有の困難をみんなで乗り切っていきたいですね。


5月5日『でこぼこホットケーキ』Kindle版Amazon絵本・児童書第一位に!

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子どもの日。

今日はのんびりと子ども達にもらった手紙を読んだり、

ホットケーキを作ったりしていたら、

担当編集者さんから『でこぼこホットケーキ』のKindle(電子書籍)が、

Amazonの絵本・児童書ランキングで一位とのお知らせが!!

https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/books/466306/ref=zg_m_bs__unv_b_2_503578_2?fbclid=IwAR3qHnrg9lzXe10BPilkImBWpDUITR3i27FBnWtGropUg3o97F06Le2KDas

 

びっくりしましたー(^O^)/なんと、しばらく一位が続いているそうです!!

 

みなさん、『でこぼこホットケーキ』を読んで下さり、ありがとうございます!

じつは、私の子どもの頃の経験から生まれた絵本なので、嬉しさも倍増!!です。

 

担当編集者さんを始め、この絵本に関わって下さった全ての方に感謝しております。

紙製の絵本もどうぞよろしくお願いします!(^^♪

 

 

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