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2月一杯で閉店するジュンク堂書店京都店児童書売り場に色紙を書かせて頂きました。
オープン当初から今まで、いつも豊かな時間をありがとうございました。
京都に居た二十代半ばからよく行っていましたし、東京に来てからも四条河原町〜四条烏丸周辺に滞在することが多く、プライベートでも、仕事の資料漁りにも、通っておりました。棚には独特の熱気があり、他にもいろいろ……もう、小さな色紙に書ききれないくらいの思いがあります。
そして、今回、『ハシビロコウのはっちゃん』や、「こどものくに」でお世話になっている、鈴木出版市販営業部のKさんのお心くばりに感涙致しました(TT)
Kさんが京都出身の私を繋いで下さったのです。なんかもう全部泣けてきます。
いや、もう色紙は片隅に置いて頂けるだけで嬉しいです。
当たり前のようにあったジュンク堂書店京都店さんが閉店されるのは、本当にショックですが、色紙にも書いた通り、きっと次の展開があると思っております。私もがんばって書き続けます!