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2016年4月

4月28日東京芸術座アトリエ公演『ビロクシー・ブルース』

東京芸術座アトリエ公演『ビロクシー・ブルース』、昼公演を観てきました!
もう、サイコー!!
サム・クックの音楽に乗って繰り出される、可笑しくも哀しい生きざまをかけた信念の闘い!

動態的に人生を捉えつつ、そこに自分なりの生きざまを貫くにはどうしたらいいのか……?と考えていた矢先の東京芸術座の『ビロクシー・ブルース』(ニール・サイモン)は効きました!



そして、杉本考司さんの演出は、最後まで素晴らしかった。
クライマックスのユジーンとトゥーミー軍曹のやりとりの緊迫感といったら!!





写真は、左から、『咬み傷』に出てくれた藤原千晶さん、制作の田口真美さん、私、そしてサディスティックで、愚かで誇り高く人間臭いマーウィン・J・トゥーミー軍曹を演じられた神谷信弘さん。4/28の昼公演直後です。トゥーミー軍曹の額の傷がネタバレになるかなあと思って公演が終わるまでUPを控えておりました。
『ビロクシー・ブルース』、もう一度観たいです。
再演を強く希望致します!!!







東京芸術座の応接室には、以前、入ったことがあり、二回目だけど、村山知義さんの写真と『忍びの者』の絵(額装)があるのが、やっぱり素敵。ここに『ハシビロコウのはっちゃん』を置いて下さり、お客様に広めて下さった田口真美さんには、改めて御礼を申し上げます。
そして、村山知義さんこそ、ジャンルを悠々と越え、メディアミックスを実践した方だと思っています。



ちゅうことで!




本棚から、ニール・サイモンの戯曲を取り出して読み直しているところです。
これは2巻。



4月24日春のお客様

雨でムシムシするので、玄関を開けていたら、クリクリ目玉の子猫が遊びに来た!
滅多にないこと。うちは二階だし。

ビックリして玄関に置いてた段ボールにつまづき、「ひゃあ〜!」と声を出したら、サッと姿を消したけど、あのコはいったいどこから来たのかな?

野良ちゃんにしては、毛並みが良かったような……?

また来ないかなあ〜(=^x^=)

4月23日東京芸術座アトリエ公演『ビロクシー・ブルース』4/23〜30

いよいよ今日から東京芸術座アトリエ公演が始まります!
演目はニール・サイモンの『ビロクシー・ブルース』。
習作時代の若い頃、この作品を読んで、衝撃を受けました!


『ビロクシー・ブルース』
作:ニール・サイモン 
翻訳:鳴海四郎
演出:杉本孝司

◆4/23(土)〜30(土)

◆入場料(消費税込)【全席自由席】
 一般
4,000円 
 大学・専門学生
3,000円
 高校生以下
2,500円                                 
 障がい者割引
3,000円
 団体割引
(一般10名以上)
3,500円

※当日各500円増


東京芸術座
http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/

4月19日『こどものくに』ひまわり版5月号(鈴木出版)のおしらせ 『ハシビロコウのはっちゃん』

『こどものくに』ひまわり版5月号(鈴木出版)のおしらせ

『ハシビロコウのはっちゃん』
(作 よしだあつこ 絵 マツダユカさん)






『こどものくに』ひまわり(年長)版5月号(鈴木出版)『ハシビロコウのはっちゃん』が出来上がりましたので、お知らせさせて頂きます。

http://www.suzuki-syuppan.co.jp/script/detail.php?id=1041013460

このど迫力のハシビロコウを描いて下さったのは

人気漫画家のマツダユカさん!

マツダさん、ありがとうございました(^o^)/

ある日、大掃除をしていたら、マツダさんの単行本がバサッと机の上に落ちてきたので、「これはなにかのご縁……!!」とばかりに、編集部を通じてお願いしたところ、ドンピシャの絵を描いて下さいました。(実話です)

マツダさんは、鳥の漫画をたくさん描いておられ、代表作『ぢべたぐらし』は、NHKBSの『おとうさんといっしょ』内のアニメ原作にもなっています!

今回、個性あふれるはっちゃんの絵を描いて下さったマツダユカさんと、どんな時にもじっくりお付き合い下さった編集者さんのご尽力のおかげで、長い間、私の頭の中でじーーっとしていたはっちゃんが、ようやく羽ばたき始めました。


とはいえ、まだまだ未熟者の私でございます。

この先、また気持も新たに全力で取り組んでいきたいと存じますので、どうぞ今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

これまでに応援して下さったみなさん、早くもメッセージを送って下さったみなさん、本当に感謝致しております!




二冊合わせ技のはっちゃんバージョンです。



手前のハシビロコウのお箸置きは、編集者さんがプレゼントして下さいました!
なにかと細やかなお気遣いが、見かけによらず神経の細い私には、ぐっときました。。。多謝感謝ですm(_ _)m


4月16日万が一の時に役立つリンク

地震が続いてます。
みなさん、気をつけてください!!



万が一の時に役立つリンク


http://www.tenki.jp/lite/docs/note/bousai/page_5

4月16日ご無事をお祈りいたします。

一昨日の熊本の地震の余震なのか、さきほどから九州で連続して大きな地震が続いていて、
熊本、福岡、佐賀、長崎の友人たちから短い連絡がきていて、
電気が通じていないところがあったり、携帯の充電が充分にできなくて、ニュースやネットをチェックできないんだとか。
私のできる範囲内で状況を伝えているけれど限界が。。。
阪神淡路大震災を京都で、東日本大震災を東京で経験したけれど、震災の度に連絡がしばらく不通になり、住民が必要とする身近な情報システムの脆さが露呈するような気がしてならない。
災害時に、大切な人と連絡が取れないことほど不安なものはないし、避難生活では、あちこちに連絡しなくてはならないことが山ほどあるし。
せめて災害時には、各人の携帯の充電が自動的にフルアップされ、その状態がキープされるシステムが構築されるといいんだけど。
実際、被災した場合、どこに逃げたらいいのかとか、必要最低限の生活物資をどこで調達したらいいのかが、わからないというだけでも心身ともに大きな負担がのしかかってくる。
最近は、自治体のネットワークに組していない人も多いのが現実だし。。。
こんな状況下、九州地方に大雨も降るとのこと。
引き続き、みなさんのご無事をお祈りしています。

4月8日富岡八幡宮から一穂へ

お釈迦様の誕生日にして、末広がりの8のつく4月8日、
富岡八幡宮へお参りした後、江戸三大祭りの一つ
深川祭の総代を務める大山敏博さんが店主の名店、
『一穂』(いっすい)で、春薫る江戸前割烹料理と〆のねぎま鍋に感激。













わたしゃお酒は飲めませんが、大山さんの切れのいい江戸言葉と、
深情けと気風の良さに、すっかり酔いしれました。

大山さんの語るお江戸の話は、まるで講談か、浪曲のよう。
私が好きな川口松太郎さんの『人情馬鹿物語』の『深川の鈴』の話もちらりと出てきて、師匠の宮川一郎先生が生きていたら、
「俺も今、それを言おうと思っていたんだよ」
と、どんなにか喜んで(おなじみの)突っ込みを入れるんだろうなあ……
と可笑しくも切なくもなりました。




ねぎま鍋は夜だけだそうですよ。
シンプルにして深い味に、この地で四代続く老舗の技が凝縮されています。
お土産に、一穂特製浅蜊の佃煮を頂きました。
これがまた、おいしいのなんのって……!!




縁起のいい日に、縁起のいい場所で、心尽くしのお料理を戴いて、身も心も晴れ晴れ。
ほんとうに ごちそうさまでした<(_ _)>励まして下さってありがとうございます。
明日からまた、がんばります!










一穂(いっすい)

http://s.tabelog.com/tokyo/A1313/A131303/13033190/











4月6日いろいろあって……!

昨日、高校時代のブラスバンド部の顧問だった先生と長い時間話をしました。

私はもうとっくに当時の先生の年齢を越えているのに、
先生と向き合うと、(厚かましくも(^^ゞ)今でも、高校生の気分に戻ります。

朗らかなみんなになじめず、すぐに孤立しがちな私を、
そのまんま受け止めてくれた先生に改めて感謝!
ブラスバンド部を辞めたい辞めたいと何回も泣いて申し出たけれど、
あの手この手で説得され、とうとう最後までホルンをやりました。

ゆえに、思考回路の基盤を読まれているせいか、
未だに先回りされるのが、なんともシャクにさわります……。
が!
しかし、それもまた面白いなあとも思ったりもして。。。(*^^)v

ここ数年、小学校~大学時代の友人とSNSで交流が深まり、
昔みたいなノリでやりとりができるのが当たり前になって、
なんとも不思議な気分ですが、
おかげで穏やかな気持ちで過ごす時間が増えました。
大人になった自分から見ると、
当時、いろいろ小競り合いはあったけれど、
私の(数少ない)当時の友人たちは、
びっくりするくらい、まっすぐな心の持ち主ばかりです。

京都北部の山村に居た頃は、閉鎖的で、
勤め先は数少なく、ほぼ農業しかないような田舎から、
いかに抜け出すか……ということばかり考えていました。
でも、豊かな自然に恵まれた土地に生まれ、
子どもの頃、野山を駆け回ったり、川で魚を掴み採りしたことが、
その後の人生に大きく影響したことはたしかです。

もちろん、そんなにうまく人生を渡ってきたわけではなく、
どちらかというと、転んでばかりの【すってんころり人生】ですが、
まあ、なにかことが起こっても、
土に種をまけば芽が出るし、
川の水は澱むことなく、どんどん流れていくから
多少のことは気にすることないと
どこかで思っているような気が致します。
(これが大いなるカンチガイ?!かも。。。)

4月4日『田島征三さんによるトークショー「ふるやのもり」から50年。そしてこれからの50年』@にしすがも創造舎

にしすがも創造舎で開催された、福音館こどものとも60周年記念フェスタの

田島征三さんの講演に行ってきました。







『田島征三さんによるトークショー

「ふるやのもり」から50年。そしてこれからの50年』

日時:4月4日(月) 14時30分~16時
場所:にしすがも創造舎・体育館

http://sozosha.anj.or.jp/contact/

田島征三さんの講演は、みなさんご存知のとおり、
そりゃもう、濃密でオチがあって、最高に面白いに決まってます!

ご苦労された話から、創作の背景にあった事柄、

そして現在のご活動に至るまで、

まるでステージを拝見しているようでした。
(まさにトークのショー!!)






最後に、子どもの頃にお兄さんの征彦さんと自然の中で遊びながら、
虫を採り、魚を掴み取りし、
生き物の持つグリグリ感を感じたことを、

後の創作活動に活かされた話になった時には
昔、私がふるさとの川で
魚を掴んだ際の感触が
両手にしっかりと蘇りました。
魚は、ヌルヌルピチピチしていて

こちらの意図など無視して勝手に暴れ、
油断するとスルリと逃げてしまいます。
物心ついた頃から、
そんなことを繰り返しているうちに、
自分以外の存在は、もう絶対、
思いどおりになんかなりゃしないんだと
学びました。

また、故郷は雪深い土地でしたから、
冬の間は大雪で家に閉じ込められ、
身動きもできません。
そんなこんなで、無意識のうちに、
自然には抗えないことを身をもって
体験しました。

さてさて。
そろそろ好季節になってきたことですし、

懐かしい場所に足を運んでみようかな?

今年は、とりあえず、
京都の旧北桑田郡京北町周山の川と、
琵琶湖で泳ぐことが目標です!








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