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2014年11月

11月30日寺家スタジオへぜひ!

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いよいよ、本日です!

みなさま、ぜひお越しください。

○13:00~14:00 朗読会とお茶会

新井晴みさんが、『森のひみつ』全15章の

シーンを演じます。

『森のひみつ』のテーマ曲と

各章のイメージを彷彿させる

ブリッジ曲もお楽しみください。

ギター・長谷川雄貴さん

トライアングル・渡邊侑子さん

タンバリン・よしだあつこ

今回、ステキなクッキーを焼いて下さった

人気お菓子クリエイターのmilky pop.さんも、

そして、新井さんや藤本さんも

お茶会に参加されますので

みんなで歓談しましょう!

○14:00~17:00 ワークショップ

(定員20名・予約制)

藤本将さんによる木のオーナメント作り。

エイキンドラムを率いる藤本将さんと

クリスマスの飾りにも、アクセサリーにもなる

木のオーナメントを作ります。

自分で作ったオーナメントは、

一生モノですね。

詳細はこちらをどうぞ。

<寺家スタジオ>

http://tsuki-zo.jp/jike-studio/

11月29日劇団ひまわり『アンネ』

劇団ひまわりの『アンネ』を観てきました。

(脚本:横山一真さん 演出:山下晃彦さん
アンネ・フランク著 『アンネの日記<増補新訂版>深町眞理子さん訳 文春文庫版より)





写真は脚本の横山一真さん。
戦争の悲惨さをあらゆる角度から捉えた骨太の芝居でした。
アンネが、今の女の子とちっとも変わらない像に描かれているのが新しいなあと感じました。
会場はシアター代官山。
明日までです。

劇団ひまわり
http://www.himawari.net/

11月27日いよいよ明日から!

いよいよ明日から寺家スタジオで、エイキンドラムさんの展示が始まります。

会期は11/28〜12/25です。

朝から渋谷の藤本将さんの事務所で打ち合わせをして、先ほど杉並区で朗読会の稽古をみっちり。新井晴みさんの芝居も長谷川雄貴さんの音楽もいい仕上がり!

私は30日は終日、在廊してます。


朗読会の件で、藤本さんに「急遽、タンバリン&トライアングルを入れることにしたんですよー」なんて話をしていたら、「実はこんなタペストリーを飾ろうと思って……」と出してこられたのが、なんとタンバリンを叩き踊る柄!
麻に赤い糸で見事な刺繍が施されていました……!

都心から近いのに豊かな自然が残る最高のロケーションで、ぜひ佳きひとときを。





寺家スタジオ


http://tsuki-zo.jp/jike-studio/
















11月23日宮川一郎先生を偲ぶ会

11/23、山の上ホテルで恩師の宮川一郎先生を偲ぶ会がありました。
先生が亡くなられてもう6年。
今回は七回忌です。

私には実はまだ、先生が亡くなられた実感がなく、(いや、意識的に亡くなられたことを認めたくないのですが)路頭に迷う寸前だった私を拾い、いきなり下積みもなく、昼の連続ドラマという大きな仕事を与えて、ときに厳しく、ときに優しく育ててくれた恩師の死は受け入れ難いことでもあります。
至らぬ私を諫めることはほとんどなく、どんな時にも盾になって下さる先生でした。
未熟な私が、雑念を払い、自分の力を出しきって、ひたすら机に向かって書くことに集中できたのも、今にして思えば、宮川先生のお力によるところが大きかったと思います。

そして宮川一郎先生を慕う方は本当にたくさんいらして、私なんかは末席のダメな弟子なのですが、みんなで先生を「お父さん」と呼ばせて頂いていた頃のことを思い出しました。
実際、寂しい育ちをしてしまった私をあたたかい空気で包んで下さり、先生のおかげでずいぶん優しい気持ちにもなれました。

神保町の仕事場には入れ替わり立ち替わり、制作会社や局のプロデューサーが来て、先生と打ち合わせをしていかれました。先生の本棚には古典はもちろん、話題の本が常に揃っていましたし、「先生ならばなんとかしてくれる!」という【宮川マジック】が、しっかりあったのです。

中でも私はルース・レンデルが好きで、先生の棚にもズラッと並んでいるのを見つけて嬉しくなったことがあります。
お酒がお好きだった先生は、天城湯ヶ島の旅館でカンヅメになって企画を立てた時にも、制作会社の方や下戸の私を相手にずいぶん面白い話をいくつもして下さいました。

どこまでが本当で、どこまでが嘘なのかわからないような荒唐無稽な話も、宮川先生が語り始めると、あれよあれよという間に一大ドラマになっていき、いつの間にやら、その場に居合わせた者は、魅了されてしまい、挙句の果てにそれが数ヶ月後にシナリオになったりもして……!

先生は、だれかが名案を口にすると「それは前から俺が思っていたことなんだよ」とすかさずおっしゃるのが好きで、毎回、毎回、そこで大笑いになりました。
また先生は、たくさんの本を下さいました。次に何を読むべきかというインストールの順番をきちんと考えて、ご指導頂いたのがよくわかります。

先生が脚本を書かれた芝居や車人形の公演中にも呼んで下さり、楽屋やロビーで資料を抱え、企画や脚本のお話をしたことも数知れず……。

そして、悩み多き時代を過ごしていた私には、その都度、かかっている演目(宮川先生の脚本)が私の悩みの解決の糸口を示すものだったりして……。

やはり、宮川先生は、こうして思い返せば返すほど、只者ではなかったんだなあという思いが強くなります。

そして、

「思いで押して書け!」という宮川先生の言葉は、頭の芯に深く深く刻まれていて、今も仕事をする際に大きな支えになっています。
たくさんのことを教えて下さった宮川一郎先生、本当に先生に師事できて幸せでした。


拙い私の言葉で、ご遺族の皆様に改めて心からの感謝の気持ちをお伝えできたかどうか不安でもありますが、ショックのあまり、なかなか立ち直れないまま時が流れてしまい、先生が亡くなられてからようやくご遺族の皆様にお目にかかれたことは非常にありがたかったです。

また今回の発起人のお一人でもある演出家の鴨下信一さんや、桂千穂先生とお話をして、また純粋な活力が湧いて参りました。

懐かしいお顔もチラホラ見え、数年の空白期間を飛び越えて歓談ができ、これもまた和みました。(宮川先生、ありがとうございます!)

中には、畏れ多くてご挨拶ができなかった方もいらっしゃいますが、実は相当な引っ込み思案の私ですので、生意気な風に見えたかもしれませんが、本当に度を越えた引っ込み思案ゆえ、何卒お許し下さいm(_ _)m

帰りには、同門の岡本さとるさんと横山一真さんと三人で山の上ホテルから、神保町まで歩いて、先生の仕事場のマンションに行きました。

我々のサンクチュアリがすでに他の方の名前になっていて哀しくなりましたが、近くの『庄や』に入って、また岡本さんや横山さんと思い出を語り合いました。先生がいらっしゃらなければ、こんな機会もありません……!


宮川一郎先生、

ありがとうございました!







右・岡本さとるさん、左は私。

右・岡本さとるさん、左・横山一真さん。

<追記>

神保町で飲みながら、三人とも80年代の同時期に京都に居た話になりました。

左京区一乗寺にあった京一会館に原付で駆けつけ、古今東西の名画を見まくった話で盛り上がりました。

おそらく、どこかですれ違っていたハズ……?

11月20日11/28(金)〜12/25(木)は寺家スタジオへ!

11/28(金)〜12/25(木)は、ぜひ寺家スタジオへ。






寺家スタジオ

http://tsuki-zo.jp/jike-studio/

11/30日)にはイベントもありますよ。

「森のひみつ」を女優の新井晴みさんが思いを込めて、朗読して下さいます。

長谷川雄貴さんの生ギター演奏に加え、謎のスペシャルゲストさんもタンバリンで参加決定!

先日、稽古をしましたが、新井さんの演技、ゾクッとくる瞬間が何度もありました。

新井さんはNHKの朝ドラの『風見鶏』でヒロインを演じていらした頃から大ファンだったので、ご一緒できて本当に嬉しいです!

『シブカル祭。』などのレセプションパーティでも人気のお菓子クリエイターのmilky pop.さんの超キュートなお菓子が出てくるお茶会(¥800)もありますよ。

ちなみに朗読とお茶会は、どなたでも参加できます。



http://tsuki-zo.jp/jike-studio/img/pdf/aiken_drum_flyer.pdf


藤本将さんの木のオーナメントを作るワークショップ(¥3000)は、直接、寺家スタジオにお申し込み下さい。(045-350-3804)

藤本さんと5月から制作を続けている木の絵本の原画展も開催されます。

タイトルは
「森のひみつ」。

森に隠れている動物たちが、胸に秘めた思いをそっと語りかけてきます……。

みなさま、ぜひお越し下さいね(*^_^*)












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facebook https://www.facebook.com/AatsukoYoshida

twitter   @itsasmallthing

11月17日『Do they know it's Christmas?』Band Aid 30

エボラ出血熱、未だ収まらず。
連日、テレビやネットでニュースをチェックする度に、キリキリと胸が痛みます……。
非力な自分が歯がゆく、時に嫌になります。ささやかな支援に過ぎないけれど、先日、再結成されたバンド・エイドの『Do they know it's Christmas?』をダウンロードしようと思っています。(配信は月曜日からだとか)


http://sp.ro69.jp/news/detail/113624


高校時代、寂しい生活を送っていた私は、ブームタウンラッツの『哀愁のマンディ』にビビッときました。
メロディはもちろん、アメリカで実際に起きた16歳の少女の銃乱射事件がモチーフになっていて、楽曲から叫びが聞こえるような気がしたからです。

その後、同バンドのヴォーカルだったボブ・ゲルドフが「なにもやらないのは、罪を犯すことと同じだ」と発言し、1984年にウルトラヴォックスのミッジ・ユーロと共にミュージシャンを集め、貧困に喘ぐエチオピア支援のためにバンド・エイドを結成したのをFMで知った瞬間、『Do they know it's Christmas?』のLPを買いにレコード屋に走っていました。

そして、それから長い間、一人でも歌ったし、行く先々で気の合った仲間ともよく歌いました。

また歌おう〜!!

11月10日森元奨六(つとむ)さん

みんなのうたや、合唱曲などの作曲家・森元奨六さんと久々に電話で長話。

辛いことも、楽しいことも、その折々に目一杯味合わないと、人生はあっという間に終わっちゃうからね〜という結論に。

石垣島出身の彼は、どんな時でも豪快で朗らか。
繊細な曲を作ってペギー葉山さん達に提供する才気溢れる人です。


http://hoick.jp/mdb/detail/15875/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%A8%E3%82%93



森元奨六さんと。
昨年春、自由が丘で開催された新井晴みさんの『エリカ 奇跡のいのち』(講談社
●作/ルース・バンダー・ジーさん、●絵/ロベルト・インノチェンティさん、●訳/柳田邦男さん)脚本朗読会にて。
(脚本は布勢博一先生です)

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%AB-%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%81%AE%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A1-%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%BC/dp/4062124858

11月6日サヨナラだけが……。

桂小金治さんが逝ってしまったか……。

川島雄三監督の映画には欠かせない人だったなあ。
小金治さんが演る『貸し間あり』の最後の立ちションシーン、なんだかあれを観る度スカッとするんだよなあ〜。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

11月2日新宿フィルハーモニー管弦楽団第72回定期演奏会

新宿フィルハーモニー管弦楽団の第72回定期演奏会に行ってきました。

チェロを担当されているディズニーの岸本光司さんがご招待下さったのですが、シベリウスの交響詩『フィンランディア』やグリーグのピアノ協奏曲イ短調など好きな楽曲ばかり……。

http://homepage2.nifty.com/ogasa/spo/

















特に『フィンランディア』は高校時代にフレンチホルンで演奏したことを思い出しているうちに勝手に指が動いてしまいました。

新宿フィルハーモニー管弦楽団の演奏と石岡千弘さんの情熱的なピアノをじっくり堪能し、隣に座った方とも休憩時間に少し音楽談義もできて、佳きひとときを過ごさせて頂きました。

帰りはゴールデン街をブラブラ。まだ時間が早くて、開いている店もまばらでしたが、外人客がチラホラ……。
ガイドブックにゴールデン街のことが載ってるらしいですね。




花園神社は酉の市の準備が始まっておりました。

11月1日ヘビロテです!

先月、石井睦美さんが送って下さった『お金のない王女のおはなし』(BL出版)、ヘビロテで読んでます。

サラ・ギブの美しい絵に加え、アーシュラ・ジョーンズのパースペクティブなストーリーラインが魅力!

石井さんの訳だからスッと入ってくるのかも?

相模女子大教授の宮澤乃里子さんと出掛けた銀座の教文館の棚にもありました!

石井さん、いつもありがとうございますm(_ _)m




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