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2014年2月

2月23日ほんわか麻布十番

麻布十番のナポレオン・フィッシュにて、中国少数民族の料理を堪能しました。
集まったメンバーは、相模女子大学教授でNHKで『おかあさんといっしょ』や『できるかな』等々たくさんの番組を手がけられた宮澤乃里子さん、イラストレーターの渡邊智子さんなどなど、楽しいメンバーです。
謎の料理が出てくるかと思いきや、発酵した調味料などが絶妙なバランスで味を調えており、全部おいしかったです!
https://sites.google.com/site/napoleonfishazbu/

http://s.tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13145306/

何種類もの料理を食べて、おなかいっぱい〜になっていたのですが、ふと隣の席を見ると、パンクっぽいカップルが土鍋に卵っぽい汁が張ってある麺を美味しそうに食べているので、うがちゃんに、隣席の人にメニュー名を訊いてもらいましたが、すでにみんな満腹……ということだったので断念。。。次回は必ずあれを食そうと誓いました。

宮澤さんは翌日スウェーデンに旅立たれるのにもかかわらず、長いお時間、麻布十番をアテンドして下さり、仕事でしか行ったことがない麻布十番の街が違って見えました。。。
で、お腹いっぱい……のはずが、鯛焼きの浪花家さんで鯛焼きを食べ、私は「いっときましょか!」と焼きそばも頂きました。(さっぱり味で美味しかったです!)
帰りには、宮澤さんのマンションのロビーで安野光雅さんとやられた趣味百科『風景画を描く』の資料等を見せて頂きゆっくりお話しました。

渡邊智子さんのご主人様の渡辺美智雄さんがボローニャの絵本原画展にまたまた入選され、(なんと三度目!)
近々イタリアに行かれるので、イタリアの話で盛り上がりました。
ちなみに渡邊智子さんは、もうすぐ始まる毎日小学生新聞の小説の挿画を担当されているとか!!
どんなお話なのか楽しみです。
この日、早く到着したので、智子さんと麻布稲荷神社でおみくじを引いたら、二人とも大吉でした。
やった〜!! 
ホントにみんなでほんわかして、いい一日でした。








2月21日 押忍!!上高井戸歯科六本木へ!!

みなさまにはもうおなじみの

上高井戸歯科六本木http://www.864618.com/

に行って参りました。

食い意地の張ったアタクシは、

年末にカラオケボックスで

冷えて硬くなったポテトフライを噛んでしまい、

前歯を悪くしてしまって、診て頂いていたのです(^-^;

今日も診察室に、武藤実院長先生が、

「オーーーーーーーッス!」flair

と、六本木中に響き渡るような声で現れ、

このところ、ゆるゆるだった身体に

ビシッと気合いが入りました。

武藤先生の腕は言うまでもなく

もっちろん超一流ですが、

先生のマインドもサイコーで、

どんな時でも患者さんに

どこまでも寄り添い、

真剣勝負の仕事をされています。

自分の信念に則り、

朗々と生き切ることは

並大抵の覚悟ではできませんが、

パワフルな武藤先生ならば、

前例のない新たな伝説を、

この地、六本木に

築き上げていかれることでしょう!!shine

なーんて書くと、

すんごく堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、

じつは、武藤先生は

ジョークがめっちゃ面白くて、

スタッフのみなさんも味のある方ばかりで、

なんだかほっこりしますよ〜japanesetea

六本木の新たな憩いの場って感じがして、

待合室から見える景色を見ながら

まったりもできま~すhappy01


☆上高井戸歯科六本木☆

東京都港区六本木5-1-9 ゴトウビルディング1st 9F
TEL.03-5770-8469
日比谷線 六本木駅 徒歩約30秒
(六本木交差点すぐ。東京タワーの見える方向へ少しだけ歩きます。一階はお花屋さんのゴトウフローリスト&タリーズカフェ)

HPはこちらです!!

http://www.864618.com/

武藤実院長から。。。

http://www.864618.com/docter.html











やっぱ、気合と集中!

これが壁を突き破るカギだ!

2月13日六本木〜渋谷へ

水曜日。
上高井戸歯科六本木http://www.864618.com/で、押忍先生こと武藤実院長先生に会ってシャキッとした後、ミッドタウンまで足を伸ばしました。

文化庁メディア芸術祭のTokyo Midtown Awardのデザインコンペ受賞作品では、優秀賞を受賞された吉原まさひこさんの『マト良子』に魅力を感じました。
(なにげにふわ〜っとストーリーが浮かんできます。。。ギミックを駆使した作品なのに、親和性があるなあ〜って思います^ ^)

さらにサントリー美術館で開催中の伊万里展に行ったのですが、いいなあ〜と感じたものは、ほぼ佐賀県立九州陶磁文化館所蔵のものでした。
佐賀県へは何度か行っていますが、二十代半ば〜後半の頃、器にハマっていて、週末になると寝台列車や高速バスに飛び乗り、あちこちの窯場を訪ね、その流れで鍋島〜伊万里の器を観る旅をした際に、同館を訪れた記憶があるので、一度観たものもあったかも?
(柴田コレクションの図録がどこかにあったハズ! しかし部屋はカオスと化しておりまして……;^_^A)

今回の展覧会は伊万里焼をじっくり観るには、スペースが広すぎたかな? ぜひみなさんも足を運んで確かめてみて下さいね!
個人的には1690〜1730年代のヨーロッパ王侯貴族が愛した絢爛豪華な作品群が好きで、この中の染付高蒔絵牡丹唐獅子文大壺・広口大瓶は、後から高蒔絵で装飾している部分に釉薬をかけずに焼成していて、なかなか見応えがありました。

夜になって、渋谷のアップリンクへ移動し、特集・アルゼンチン映画の秘宮http://www.uplink.co.jp/movie/2014/21981 で、『キルケ』(マヌエル・アンティン監督)を観ました。
これはコルタサル原作&脚本。
最初、登場人物がやたらと心情を語るのでやれやれ……と思っていましたが、2/3を過ぎる頃にはすっかり世界に入っておりました。
恐るべし、アルゼンチン映画。





















2月11日加藤くんからのメッセージ

座・高円寺で開催中のドキュメンタリー・フェスティバルで、妖怪にして絵本作家の加藤志異さん主演の『加藤くんからのメッセージ』(綿毛監督)を観ました。

HPはこちら

http://zkdf.net/

カメラの前に全てをさらけ出した加藤志異さんの迸るパッション!!
まだ見ぬ人に、はるか彼方に、そして、すぐ側の人々に放射する、やたらめったら果てしない愛。
会場はいつの間にか人間が本来求める温もりに満ち満ちていました。








2月6日立春を迎え、雨宮尚子さんと

5日の夜、九段下のロイヤルホストで絵本作家の雨宮尚子さん(あめちゃん)と会いました。
昨年夏に二人で同じ場所、同じ時間に会ったのを、立春を機にあえて再現しました。

あめちゃんは、自分の作品を絵本や、MOEの連載などで発表しつつ、やなせスタジオのチーフデザイナーもやっていて、やなせたかし先生のアシスタントを長年務めてきた人です。

あめちゃんと居ると、いつも答えが出るまで、ひとつの事象をいろんな角度から検証したり、分析したりするので、時間があっという間に過ぎていきますが、誤魔化さずに心ゆくまで話に付き合ってくれる人なので、ありがたいなあ〜と思っています。

やなせ先生が亡くなられて、あめちゃんは、相当寂しい思いを抱えているはずなのに、思いやりの気持ちをちゃんと忘れずに持っていてくれて……。

私は自分の師が亡くなった時には脱け殻のようになり、まったくダメでした。。。
あめちゃんと出会ったのは、私がアンパンマンショーの仕事を始めて間もない頃です。
まさにアンパンマンが紡いでくれた縁です。

本日、2月6日はやなせたかし先生のお誕生日です。
昨年10月13日に亡くなられたやなせ先生に感謝の気持ちを込めて、本日、新宿NSビルで、「ありがとう!やなせたかし先生  95歳おめでとう!」の会があるそうです。

やなせ先生、アンパンマンを初めとする心が一気に温まるたくさんの作品を私達に与えて下さいましてありがとうございました。

http://www.froebel-kan.co.jp/newsrelease/newsrelease_2014_01_14.pdf

あめちゃん、お互いがんばろうぜ!

2月2日実り多き二時間!

JPIC主催の『10代から出会う翻訳文学案内

<新・世界文学案内>沼野教授と読む日本の世界、世界の日本』

へ行ってきました。(@新宿・安与ホール)

http://www.jpic.or.jp/event/jpic/2013/12/06162025.html

レムの『ソラリス』&ナボコフの『賜物』を

毎度読むたび、新たな発見があり、

ちゃんと読みこなせていなかった

自分を恥じながらも

そこに構築されている世界に

身も心も溶かされている私ゆえ、

沼野さんのお話が聴けるのなら、

全3回とも行きたかったのですが

結局、日程的に無理だったのです。。。

第3回は、辻原登さんがいらして、

『熱い読書、冷たい読書--「世界文学をめぐって』

というタイトルで沼野さんと非常に濃厚な対談を

繰り広げられました。

冒頭の辻原さんの

「ドフトエフスキーは19歳までに

読まなければだめだ!」という話にも

いたく共感しました。

途中、辻原さんがナボコフの『賜物』を朗読されました。

沼野さんが訳されたものです。

目を閉じて聞いているうちに

ゆっくりゆっくり情景が浮かんできました。

なんといっても難解な物語ですし、

私もまだまだ読み込みが足りませんが、

その語感の響きは、幻想的でとても美しく

幸せな気分になりました。

(辻原さんの朗読……というのが贅沢です)

原文と、訳文、二つの言語を突き詰めていくうちに

純粋言語が現れてくるという話も

非常に興味深かったです。

また、いろいろな訳が作られ、原文と突き合わされ

「後熟」していくという話も。。。

ナボコフはロシアから亡命してきていますから

本の中でしか、

故郷のロシアを描くことはできませんが

物語の中にだけしか立てない自分を

否定せず、

本の中に生きる覚悟をしたことが

きっとあの素晴らしい作品群を

産んだのでしょう。

今日はスティーブンソン、バルザック、スタンダール、

中島敦さん、ミラン・クンデラ……等々

若いころに胸の奥に引っかき傷をつけてくれた

作家についての考察も少しあり、

なんとも実り多き二時間でした。

家に戻り、久々にスティーブンソンの

『宝島』を再読したので、

いよいよ辻原登さんの『北の家族』を

これから読むつもりです!!

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追記。

脚本家の松田昭三先生が

一時期、映画をご一緒したり、お会いする度に

光文社の古典新訳文庫を下さいました。

今となっては、貴重な資料。。。

本が結ぶ絆!ってありますね。。。

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