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1月31日新美南吉

昨日は、朝方まで仕事をして、ちょっと寝てから、
お昼過ぎに中野サンプラザで開催された
『新美南吉生誕100周年記念・フォーラム
-わたしが出会った新美南吉-』へ。

第1部は作家の皿海達哉さんと画家の黒井健さんのご講演。
第2部は「いま読む新美南吉」というテーマで、遠山光嗣さん(新美南吉記念館学芸員)、保坂重政さん(元大日本図書編集部長)、宮川健郎さん(武蔵野大学教授)、藤田のぼるさん(児童文学評論家・作家)のシンポジウムでした。

新美南吉への純粋な思いが結集したいい会でした!
充実した内容に加え、会そのものにポエジーがあって、
登壇された方も、参加された方も
それぞれに子どもから大人になっていく頃に
思いを馳せていらっしゃったのではないでしょうか。

私は、19年前、愛知県の篠島に旅に出た帰り、
たまたま半田市にある新美南吉記念館へ
立ち寄ったのですが、
当時、記念館はオープンしたばかりでした。
単なる働き過ぎか、妙な劣等感から頑張りすぎたのか、
この頃は仕事に疲れきって、まったく先が見えず、
なにもかもいやになっていて、
相当などん底状態で
おまけに旅行で哀しい思いをしたので、
傷ついた心を持て余し、感傷に浸りながら、
記念館で改めて新美南吉の生涯と
その作品に込められた思いに触れたのですが、
なんだか南吉の孤独な気持ちと
誰かと心を通わせたいという
二つの気持ちが押し寄せてきて、
ビリビリと身体に電気が走るくらい
衝撃を受けました。

まさか、19年後にこうして南吉の生誕を祝い会の末席に
顔を出しているなんてことは考えられませんでした。
(期限までに申し込めばだれでも参加できる会です)


南吉の言う「紙の童話も口の童話も同じだ」という言葉が
最近頭の中をぐるぐる回っています。

本日のチラシをUPしておきますね。(写真イマイチですみません)
『新美南吉生誕100周年記念・フォーラム
-わたしが出会った新美南吉-』のチラシ・表です。
『新美南吉生誕100周年記念・フォーラム
 -わたしが出会った新美南吉-』のチラシ・表です。
同・裏です。
昨日は、朝方まで仕事をして、ちょっと寝てから、
お昼過ぎに中野サンプラザで開催された
『新美南吉生誕100周年記念・フォーラム
-わたしが出会った新美南吉-』へ。

第1部は作家の皿海達哉さんと画家の黒井健さんのご講演。
第2部は「いま読む新美南吉」というテーマで、遠山光嗣さん(新美南吉記念館学芸員)、保坂重政さん(元大日本図書編集部長)、宮川健郎さん(武蔵野大学教授)、藤田のぼるさん(児童文学評論家・作家)のシンポジウムでした。

新美南吉への純粋な思いが結集したいい会でした!
充実した内容に加え、会そのものにポエジーがあって、
登壇された方も、参加された方も
それぞれに子どもから大人になっていく頃に
思いを馳せていらっしゃったのではないでしょうか。

私は、19年前、愛知県の篠島に旅に出た帰り、
たまたま半田市にある新美南吉記念館へ
立ち寄ったのですが、
当時、記念館はオープンしたばかりでした。
単なる働き過ぎか、妙な劣等感から頑張りすぎたのか、
この頃は仕事に疲れきって、まったく先が見えず、
なにもかもいやになっていて、
相当などん底状態で
おまけに旅行で哀しい思いをしたので、
傷ついた心を持て余し、感傷に浸りながら、
記念館で改めて新美南吉の生涯と
その作品に込められた思いに触れたのですが、
なんだか南吉の孤独な気持ちと
誰かと心を通わせたいという
二つの気持ちが押し寄せてきて、
ビリビリと身体に電気が走るくらい
衝撃を受けました。

まさか、19年後にこうして南吉の生誕を祝い会の末席に
顔を出しているなんてことは考えられませんでした。
(期限までに申し込めばだれでも参加できる会です)


南吉の言う「紙の童話も口の童話も同じだ」という言葉が
最近頭の中をぐるぐる回っています。

本日のチラシをUPしておきますね。(写真イマイチですみません)

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