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2012年11月

11月29日励まして頂きました!

今夜は中野の第二力酒蔵で激励会を

開いて頂きました。

大先輩の貴重なアドバイスを得て

モチベーションが上がりました。

ひたすら心を使って書くのみです!

いろんなことがあって

廻り道もたくさんしましたが、

しっかりと自分の仕事をしていこうと

思っています。

11月27日し、しまった~!

さいたま芸術劇場でやっていたバットシェパ舞踏団『Sadeh21 -サデ21』

を見逃してしまった~。

ああ~。

オハッド・ナハリンの振付は

野性味たっぷりのダイナミズムにあふれ

とってもとってもとーーーっても

魅力的だから、

なんとしてでも生で観たかったのだが。。。

こういうタイミングを逃すなんて

ほんっとにどーかしている。

野暮用に追われていてはいけない……。

12/27まで写真展をやっているようなので

行ってみよっかな~。

http://www.saf.or.jp/arthall/event/event_detail/2012/d1123.html

11月26日雨の一日

雨で予定が変更になったので、

富岡多恵子さんの全戯曲集『間の山殺し』と

白石一文さんの『幻影の星』を読む。

三ヶ月も前に買った本が

ようやく読めた……。

先日、かの大ヒット作『パパラギ』を編集され、

現在、作家としてご活躍中の

松田悠八さんにお会いしたので、

『パパラギ』のことをつらつらと思い出した。

二十代半ばの私に

あの本を勧めてくれたおねえさんは

どうしているのかな~。

時間をたくさん持った“パパラギ”になれるかな~。

11月24日なんにもしてあげられなくて……。

乾燥機付き洗濯機が壊れて、

この二日間で二回も業者の人に修理に来てもらった。

数日前に、柱に強打したおでこが腫れてきて、

「これでもかっ!」っていうくらいガンガン痛むので

ずっと熱ピタシートを貼っているため、

人が来るたびにベリッとはがすのが

面倒で面倒で……。

実家の母から玄米が届いたので

電話をしたら、ちょうど

母の一番上の姉とすぐ上の双子の姉が

来ているとのこと。

電話口に母の双子の姉の叔母が出たので

「おばちゃん、元気やった?」と言うと

「あっちゃん、、なんにもしてあげられへんでかんにんな」

と何度も何度も言うので

泣きそうになった。

この叔母さんには小さい頃から

どれだけ世話になったことか……。

淋しくて辛い少女時代、

何度も何度も心を救ってもらった。

「なんにもしてあげられへんでかんにんな」

は、私のセリフだ……。

この叔母は一時期、町の図書館に

勤めていたことがある。

私の通っていた高校の近くだったので

よく帰り道に立ち寄った。

家に帰っても、クソ面白くもない環境なので

唯一の私の味方である叔母のそばに

居るだけでささくれ立った心が少し癒されたのだ。

田舎なので、大きな規模の図書館ではなかったけれど

この頃に読んだ【学校には置いていない本】が

どれだけ後の人生に役立ったことか……。

人生の中で本当に大事な人というのは

ごくわずかだけど

(自分にとって)本当に大事な人との時間は

やっぱり大事にしないといけないなあ……。

11月20日アテネ・フランセへ

ようやく『レペゼン!』全話脱稿しました。
励まして下さった皆々様、本当にありがとうございました。

今日は朝からドタバタ……。
もろもろ終えて、乃木坂のベンチで紅葉を眺めながらひと息ついた後、アテネフランセの塩田明彦監督の講義へ。(映画表現論―演技と演出「映画における演技」というこの複雑怪奇な現象について)
『緋牡丹博徒花札勝負』『曾根崎心中』、『遊び』等々のあるシークェンスを抽出して、エモーションの構造的な解説をされたので、非常に勉強になった。人気があるのか、会場は満席だった。
12月はなんと神代辰巳監督とジョン・カサヴェテス監督の検証だ。絶対行こう!

ここしばらくの間に観た映画では、なんといっても、ロバート・オルドリッチ監督の『カリフォルニア・ドールズ』(ニュープリント)がダントツ!
切ない映画は多々あれど、今日の勝利は一瞬の喜びでしかないという歓喜のはなかさが見事に描かれている秀作で、シアターNの有終の美を飾るにふさわしい作品だ。(もう一回観に行こうかな……)

浅草の映画館もシアターNも消えてしまうなんて哀しいな……。

11月18日早すぎる……!

朝。

ようやく熱が下がり始めた。

やったー。

喜んでいたら、長谷川知子さんから

「元気にやってますか~」という

メールが……!

おおっ、天の恵みの雨……!

『レペゼン!』も読んで下さっているそうで

ホントにありがたい~。

長谷川知子さんは、現在、毎日小学生新聞の

日曜版で『おばけはけん』(李巳明代さん作)に

とても愛くるしい挿絵を描いておられます。

今、ネットで知ったけれど

なんとなんと牧野エミさんが亡くなったなんて……!

30歳まで京都・大阪(1年間)に居たので、

売名行為やMOTHERで活躍されていた

牧野さんには強烈な憧れを感じていたのに……。

きれいな人なのに、とことん笑わせてくれて、

凄くキレのいいダンスを踊って、

エロティックで、華があった人だった……。

FMで中島らもさとやっておられた

『月光通信』もサイコーでした。

落ち込むことが多かった若い日々、

どれだけあのアホな話に救われたことでしょう。

(「ベストヒットUSSR~!」というのが

おかしくて仕方がなかった……!)

牧野さんは中島らもさんのリリパットアーミーの

舞台にも出ておられ、ここでも

素晴らしいコメディエンヌぶりを発揮されていた。

リリパの旗揚げ公演の『X線の午後』の

あの、あまりのシュールさに

ドカーンと衝撃を受け、

すっかり、リリパのトリコになり、

以来、扇町ミュージアムスクエアに

せっせと通うことになるのだが、

『フレームレスTV』も『セメントラバーズ』も

突き抜けた面白さがあった。

初期のリリパや、売名行為は面白かった~。

「熱気を帯びていた!」という言い方しかできないけれど

確実にムーブメントの中に観客が参加できる

装置が内蔵されていた。

型にハマらないこと

恐れを手放して飛翔することを

ちゃんと目指していたのではないか。

いや、やっぱり

「真面目に悪ノリ」していたからかも……。

ここで牧野さんの果たした役割は大きい!

しかし

桂吉兆さん、中島らもさんに次いで

牧野エミさんも逝ってしまわれるとは……。

53歳なんて早すぎる……。

謹んでご冥福をお祈りします。

芝居がハネた後、

他の出演者と一緒に

大阪の街を歩いておられる牧野さんに

遭遇したことがある。

ものすごーーーく好きな人だったのに

恥ずかしくなって、身を隠してしまった。

「ファンです」くらいのこと、

言えばよかったのに。。。

今、手元にあるのは、

今はなき

扇町ミュージアムスクエアのチラシと

『月光通信』を録音したカセットテープ、

そして、リリパ恒例、公演後のちくわ投げの

ちくわが入っていたビニール袋……

だけだ。

11月15日すみちゃん

最近、若い人にずいぶん心を温めてもらっている

気がする……。

肌寒い季節には、いっそう身にしみるね~。

住田幸子さんこと、すみちゃんもその一人。

彼女は主婦と生活社の『ね~ね~』編集部で

敏腕をふるっていた若き編集者で

現在、佐賀大で教鞭を執っておられるご主人様と

かわいいお嬢さんと一緒に佐賀で暮らし、

今、佐賀でフリーの編集者として大活躍中!です。

11/28には、すみちゃんが編集した

付録つきのキャラクタームック

『くまモン! なかみぎっしりブック』(実業之日本社)

が発売されるそうです。

http://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-408-63289-6&Sza_id=MM

やるなあ、すみちゃん!

今週は熱を出してぐったりしていたけれど

早く元気になろうっと!

11月11日柿の差し入れ

風邪が悪化して熱が39度に上昇してしまい、

ああ……もうダメ……と思っていたら、

若いお友達のN女史から

柿の差し入れが届いた。

食欲がまったくないので

ひんやりした柿はこういう時、

助かる……。

N女史、ありがとうございます。

みなさんもお身体、気をつけて……。

11月10日You Can Make Me Dance, Sing or Anything

一昨日からどうも風邪気味で、

熱が出てきたのか、

朦朧としているので、

Rod Stewart and the Faces の

『 You Can Make Me Dance, Sing or Anything』で

わが身とわが心を奮い立たせております……!

気温が下がってきて、おまけに乾燥しています。

みなさま、どうぞお身体にはお気をつけ下さい!

11月2日『生きる』〔3〕

丘修三先生が、『生きる』〔3〕(絵は藤田ひおこさん)

を送って下さいました。

この『生きる』シリーズは、

丘先生が自費出版されている本です。

私は〔1〕、〔2〕と続けて

読ませて頂いておりますが、

毎回、主人公の白ネコ・マリアの

不撓不屈のスピリットに

大いに触発されています。

今、毎日小学生新聞で

『レペゼン!』の連載中ゆえ、

ことさら身に沁み渡るお心遣いでした。

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こちらが『生きる』〔3〕。

まだまだ話が続いていくそうで、

早くも次の巻が待ち遠しい限りです!

11月1日「椿」の字と意味

昨日、有岡利幸先生から『図書』11月号(岩波書店)が

届きました。

有岡先生は植物文化史の研究をされており、

私がまだ二十代の頃、京都で編集の仕事をしていた頃に

『松と日本人』(人文書院・第47回毎日出版文化賞)

という本を書いて下さり、

大変お世話になった方。

(なんといっても気取ったとこが一切なくて、

素敵な方なのです!!)

今日発売の『図書』には、

『「椿」の字と意味』というタイトルで、

有岡先生ならではのスケールの大きい歴史的仮説が

展開されています。

今年の初夏、

私にも「この仮説、どう思いますか?」と

お声掛けがあり、

普段の勉強不足を恥じ入りながらも、

図書館にこもり、一週間、

ずっと資料にあたり、

非常に拙い見解を述べさせて頂きました。

その有岡先生の問いかけは、

むしろ私にとっては、

なかなか得難い勉強の機会でもあり、

至福の時間でした。

有岡先生にまたいい栄養を

与えて頂いた気がします。

もう二十年以上経つのに、

今もなおこうして気に掛けて下さるのが

本当にありがたいです。

今から思うと、

先生は最初にお会いした時から、

シンンプルな生き方をされていました。

できることならば、私もそうありたいのですが……。

『図書』は、書店にありますので、

ぜひお手に取ってみてください!

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