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2012年6月

6月28日アラマ!コリャマ!

夜。

阿佐ヶ谷図書館に立ち寄り、

閉館の八時まで粘った後、

なんだかこのまま家に帰るのが嫌になって、

自転車を走らせ

阿佐ヶ谷駅に向かう途中にある

古書コンコ堂を覗いたら、

なんだか見覚えのある人が

文庫本の前で仁王立ちになっているなあ~と

思ったら、ご同業のTさんだった。

千葉県在住のTさんと

こんなところでバッタリ会うとは!

聞けば、ラピュタのレイトへ行くとのこと。

そっか、今日は『女殺し屋 牝犬』やってるんだっけ……。

「んじゃ、あたしも行こうかな?」

ということで、

いざ、ラピュタへ!

おっと、その前に、

Tさんをわが愛するマリヤ洋品店に

ご案内した。

破壊的価格で、老若男女の洋服が売られていて、

もうほんっとに重宝してるのだ。

(以前、仕事相手に、資料と間違えて

マリヤ洋品店の写真を送ったことがあります。

下記の写メです!)

Photo

Tさんは、「映画の現場の人が喜びますよ。

衣裳がこんなに安く手に入るなんて……」

と、のたもうておられたけど、

「いやいや、そう言わずによそゆき用にぜひ一枚」

と、78円のくつしたをオススメした。

私はウサビッチのキャップ(激安~!)が気になったけれど、

結局、二人ともなんにも買わずに

店を冷やかしただけで、出てしまった!

ラピュタは、今、西村晃さんの特集もやっていて、

等身大?の西村晃さんのパネルが置いてあるので、

その前で、Tさんを映してあげた。

私より7~8歳若いTさんは、

親戚のおばちゃんとか、従姉妹のおねえはんのように

私のことを思っている気配があり、

自分も、親戚のおばちゃんプレイを

しているよう。。。

それにしても、ラピュタはやっぱり落ち着くね~。

思い出もたっぷり……。

映画の後は、早く帰りたがっているTさんを

無理やり「よるのひるね」に押し込み、

30分ほどよもやま話にふける。

「よるのひるね」には、面白い本がたくさん置いてあり、

トイレには、カレル・ゼマンのポスターが

貼ってある。

うーん、落ち着くなあ~。

普段着&ノーメークで、

ちょっとそこまで出たつもりが

Tさんとバッタリ……のおかげで

いい時間になった。

Tさん、サンキュー!

帰りは、阿佐ヶ谷の西友で

大量に食料の買い物をした。

夜中の買い物は、ついつい

サイフのひもが緩んでしまうので、

要注意!

家に戻り、仕事のつづきをやる。

ラピュタの『殺し屋稼業 次は、お前だ!』特集は、

『大日本殺し屋伝』を見逃しているのが惜しい!

おバカ描写満載らしいけれど。。。

家に戻り、仕事のつづきをやる。

Tさんのおかげで、はずみもついた~!

ラピュタ阿佐ヶ谷

http://www.laputa-jp.com/

古書コンコ堂

http://konkodo.com/

よるのひるね

http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/index.html

6月27日名作……!

中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)の

配信限定アコースティック・ソロ・シングル第一弾

『世界はお前を待っているC/wそら』の配信が

今日から始まったので、

さっそくアマゾンでゲーーーーーット!

ついでに歌詞の無料ダウンロードもゲーーーット!

中川節にゃあ、ニューエスト・モデル時代から

ヤラれている私だが、

今回も歌詞の中に

燃え盛るような祈りが込められている。

うーん、このところしょうもないことで

東奔西走していたので

うんざりしていたが、

この配信を聴いてスッキリした。

強く思えば、強く響く。

そんなことを信じている私は

アホかもしれないけれど、

アホで結構!

なので、

これからもよろしく!です。

末筆ながら、

中川氏のアコースティックギターは

もちろん素晴らしいの一言。

ギタリストとしてもピカイチ!

秋に出る予定のアルバムも楽しみ!

このあいだのライブで買った

ソウル・フラワー・ユニオンの

缶バッチの袋に入っていた

ひまわりのタネが芽を出した。

これは南相馬ファクトリーと連携して

作ったものだとか。

http://www.ads405.jp/products/detail.php?product_id=1051

現実はちょっとずつでも

変わっていくのだなあと

実感したよ、今日もまた。

6月22日とんとんとん

夜。

作曲家の森元奨六(もりもとつとむ)さんから

電話が入る。

森元さんは、石垣島出身のHOTなハートを持つ

ごきげんな仲間!

普段は、掛け合い漫才のようなやりとりを

やってますが、森元さんはホントは凄い人!

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(正面の力士にも負けない森元さんのいかつい背中!

去年の新年会で自己紹介中です! @両国)

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(ボケた写真ですみません)

森元さんは、けしてエラそぶらないが、

実は、現代音楽の賞を獲っていたり、

合唱曲などの作曲をしたりと

八面六臂の活躍をされておりますが、

今度二度目となる

NHKのみんなのうたの

作曲をされたそうです!

そのタイトルは

8・9月OAの『とんとんとん』という曲!

http://cgi2.nhk.or.jp/minna/sch/next.cgi

なんと、ペギー・葉山さんが歌っていらっしゃるそうです。

森元さんに「やったね~!」と言うと、

ものすごーーーく照れておられたけど、

ホントに心からよかったなあ~と思う。

今夜は、以前、森元さんからもらった

合唱曲のCDを聴いて眠ろうっと。

6月18日昨夜は渋谷で……!

昨夜は渋谷DUOの

ソウル・フラワー・ユニオンの

ライブへ。

いやあ、生きてるってこういうことだなあと

感じる感じる!

『キセキの渚』http://www.breast.co.jp/soulflower/special/kisekinonagisa/index.html

はもちろん、

懐かしの歌謡曲まで、

とばすとばす~!

場内はいつのまにか

盆踊り状態になり、

もっちろん、私も

踊りまくりました!

古来から人は踊りを楽しんできた。

そう、プリミティヴな魂が全開!!!

だれもが踊っていいんだし。

ダンスは機会均等!

もうずーーっと

同バンドを追いかけているが、

中川敬さんのキョーレツな

メッセージは、時を越え、場所を越えても

いまだにビンビン胸に響く。

ライトの加減か、一瞬、ギラッと瞳が光る……!

すげー! かっこよすぎ!

(一瞬、大阪のライブハウスに居るような

気分になった……)

阪神大淡路震災の後、

『満月の夕』を聴いた時は

「あんなにきれいやった町が、

なんでこんな風になってしもたんや……」

と、泣けて泣けて仕方がなかった……。

今、東日本大震災の傷が

まだ全然癒えない状態で

同曲を聴くと

やっぱり、「このままやったらあかん」

と強く思う。

「なんもでけへん私になにができる?」

と自問自答する日々。

だけど、なにもしなければ

なにも始まらない。

臆せず前に突き進むのみだ。

最近、とてもいい人間関係ができている。

このままブレずに生きていきたいな!

そして、いい仕事を残していきたい。

家に戻り、録画しておいた

NHKの『バレエの饗宴』を観る。

谷桃子バレエ団の

『ダッタン人の踊りと合唱』が

あまりにエキゾチックで

ため息が出た……。

6月14日清々しく

昨夜、晩御飯を食べてゆっくりしていたら、

有岡利幸先生から電話が入った。

「よしださん、例の原稿、掲載決まりました」

少し前、有岡先生から見せて頂いた原稿があり、

それに対して意見を求められていたのだが、

ハガキに率直な意見を書いて送ったのを

すっかり忘れていた……!

それは、ある植物のことを

先生独自の推察から、

新たな解釈をされたもので、

「先生は、相変わらず画期的だなあ~!」

と唸ったくらい、大胆な発想だった。

ともあれ、掲載が楽しみだ!

有岡先生はなかなか売れっ子で、

近々、また別件で中国から取材も来るそう。

「なにかええ案ないですか?」

と訊かれたので、

私の部屋にある乏しい資料を見ながら、

好き勝手なことをしゃべらせて頂いたら、

「まあ、よぉ~く考えてみます」

と言われてしまった。

う~ん……。

イマイチだったかな?

でも、バリバリご活躍でとっても嬉しい!

『松と日本人』(人文書院)でご一緒してから、

もう二十年経ってしまったけれど、

気持ちは今も27歳のままで~す。

(なんて書くと怒られてしまいますね!)

心のある人と、いい仕事をするというのが、

やっぱいいなあ~!

長いようで短い人生、

どうせなら清々しくいきましょう!

6月13日差し入れに大感謝!

サッカー選手や野球選手などの版権を扱う、

㈱エス・アール・ピーで活躍されている

Nさんが、私の体調を心配して下さり、

鹿児島の財宝温泉水を送って下さった。

日本中がワールドカップに注目している

この一番大切な時に……!!!

なんて優しい人なんでしょう!

ブログにどうも体調が悪いなんて書くと、

みんなに心配をおかけしてしまうと

反省しました。

ずいぶん元気になりましたので、

ホントにご心配なく。

新しい仕事のために、ひきこもって

資料ばかり読んでいたせいかもしれません。

いつも新しい仕事を始める時は

ぐっと身が引き締まります。

「120%でやらなきゃ……!」

と、いつも一生懸命やるのですが、

時には騙されたり、

人当たりはいいけれど、

仕事はとってもいい加減……

というような人に当たってしまい、

悲しい思いもたくさんしてきましたが、

世の中そんな人ばかりではない

と思っているので、

これからもいい出会いがあればいいなあと

心底思っています。

そして、その出会いが、

太い信頼に育っていくのを体感するのは

とっても心地良いことですし、

人生はより豊かになりますね!

これからも、つまずいたり、転んだりしながらも

「正攻法にかなうものなし」

でいきますので

どうぞよろしくお願いします!

6月8日悩んでいます。。。

ようやく風邪が治ってきた。

五月半ばに、牛乳でおなかをヤラれてから、

どうもしゃきっとしなかったが、

しばらくものすご~く忙しかったせいもあるだろう。

だが健康管理も仕事のうちだ。

友人がエアロバイクを買ったそうなので、

私も買うかどうか躊躇している。

狙っている機種がアマゾンで激安になっていた……!

う~ん、どうするか。

6月4日やっと

神保町に所用で出かけた帰り、松田昭三先生とやっと電話で連絡が取れた。
奥様の入院に加え、恩師である新藤兼人先生が亡くなり、哀しいお気持ちを綴られた手紙が来たので、思い切ってお電話をしたものの、なかなか通じなかったのだ。

冠婚葬祭が苦手な方なので(私もですが)、きっとお通夜や告別式には、出席されていないだろうと思ったら、案の定、家にいらしたとのこと。


電話のお声は、いつもと変わらず、お元気そうでほっとしたが、それでもじんじん哀しみが伝わってくる。
本当に長い間、新藤先生と一緒にいらしたのだから……。


家に戻ると、松田先生からまた手紙が来ていた。
こんな時でも、自分の哀しみだけでなく、他の方の人生を心配されていた。

どうしてここまで……!

6月2日つづきは……?!

今週は、どうも体調がすぐれず

さんざんな一週間だった……。

いつもの元気の20%くらいしか出ない。

ここしばらくの疲れが出たのかもしれない。

でも、

丸善のリゾーナ川崎店の吉川仁美さんから

心のこもった励ましのお手紙を頂いて

少し元気になった!!!

とはいえ、また無理をするとぶり返すので、

気をつけなくては。。。

先日、丘修三さんから分けて頂いた

『生きる(1)第一章マリア』を読んだ。

いや、正確に言うと

一気に読んだ。

アクションシーンの描写が半端なく面白く、

まるで往年の日活の映画のようだ。

こんな風に

愛憎をがっちり描いた作品は

やっぱりのめり込んでしまう……。

第二章が気になって仕方がない!

マリアと五匹の子猫たちはどうなるんだろう?

ああ、完全にハマってしまった。。。

ううっ~つづきが気になる……。

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『生きる(1)第一章マリア』は、

丘さんが自費出版されたそうです。

藤田ひおこさんの絵が迫力あります!

6月1日哀悼

松田昭三先生に、新藤先生のお悔やみをハガキに書いて出したら、

入れ替わりに手紙が来た。

松田先生らしい、カラッと乾いた文面で

いつも通り、原稿用紙に二枚ぴったり。

それだけに、悲哀が余計に伝わってくる……。

昨夜、映画獣Yさんと夜遅くまでメールを交わし、

新藤先生の作品を語り合った。

ATGの映画にハマっていた私は、

『讃歌』http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD21085/index.html

が好きで、昔、大阪の古本屋で入手したパンフを

まだ大事に持っている……というような話や、

『裸の十九歳』http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD11879/index.html

の取材秘話を松田昭三先生から伺った話などをした。

『裸の十九歳』は、永山則夫事件を扱ったものだが、

新藤先生と、関巧さんとの共著で松田先生も書いておられるのだ。

そして、忘れてはいけないのが

1946年にマキノ雅弘さんと組んだ『待ちぼうけの女』。http://movie.goo.ne.jp/movies/p26796/comment.html

シナリオは、ネットで販売しているのを見つけたが、

映画は未見なので、ぜひ観てみたい。

……とまあ、こんな感じで

Yさんとの映画の話は尽きず、

少々脱線しながら、メールで語り合った。

乾いた心を持て余し、夢中で映画館に通っていた頃を

思い出した。

こういう追悼の形もあるのかなと思う。

Yさん、ありがとう。

(コッポラの『テトロ』に行けなくてすみません)

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