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2011年9月

9月30日難民映画祭

明日から、第6回UNHCR難民映画祭がスタートする。

今年は国連が、1951年に難民条約を採択して60周年にあたり

その難民条約に日本が加入して30周年、

さらに初代難民高等弁務官に任命された

フリチョフ・ナンセン(スゥエーデン統治下のノルウェーの科学者)

の生誕150周年にあたるという。

フリチョフ・ナンセンを知ったのは

高校生の時。

たまたま読んだ新聞記事に

彼のことが載っていた。

私にとっては彼は

グリーンランドや北極点を探検した

探検家としての印象が大きいけれど、

彼は難民の救済や、帰国の援助に情熱的に取り組み、

ノーベル平和賞も受賞している。

明日は、親知連の小林牧子さんから

北欧楽会のお誘いを受けていて、

ぜひ参加させて頂くつもりで準備を進めてきたが、

あいにく調整がつかなくて残念で仕方がない。

またの機会にぜひともお願いいたします。

さて、第6回UNHCR難民映画祭では、

難民をテーマにした18作品が

10月1日から9日まで上映される。

私が観たいなあと思っているのは、

『イリーガル』と『ミールという名の少年』。

日本賞の予備審査員をさせて頂いた時には

世界から集まった社会問題に対する意識の高い映像に

数多く触れて、衝撃を受けたと同時に

「今、自分ならばどうするのか」ということを

強く意識するようになった。

それによって

仕事のやり方も、仕事相手も少しずつ変わっていき、

今、周囲には本当にいい人達が集まっているので

いい環境になってきたと心底思っている。

「今」「自分」ならば……ということは

自分の持っているものをぜーーんぶ使って

力の限りということと認識しているけれど、

このあたりの話も、今度ぜひ!

第6回UNHCR難民映画祭HPはこちら。

http://unhcr.refugeefilm.org/2011/

9月26日エイヤッ!と……

朝イチで来年のアンパンマンショーのプロット案を入稿。
今年担当させて頂いたアンパンマンショー『おくらちゃんとおいしいおやさい』は、たくさんの方から、感想が送られてきた!
キャラクターのショーが大好きな人、乳児・幼児向けの仕事をしている人、子供を持つ人、アンパンマンを知らなかったけど観たよという人……ほんとにさまざまだけど、みなさん嬉しい感想を寄せて下さり、「ああ、よかったなあ~」と心から思う。

たまたま訪問先にいらしたお相手と仕事をしたのだが、思わぬ喜びが舞い込んできた!

そもそものきっかけを作ってくれた人の気持ちが純粋だったからかも……!
ひっこみ思案の私を引っ張り出して下さる人は貴重だ。


ところでつい先日まで携帯もインターネットも見ないでひたすら集中する作業を数週間していたら、頭がクリアになったのはいいが、すっかり胃腸を弱めてしまった……なんてコトを話していたら、ある方が「梅干しを食べるといいのよ」とアドバイス下さった。
ありがたい女性の先輩のお言葉!

そういえば、梅干し、まったく食べていなかった~!

しかし汲々としていたのではなく、9月半ばには、東京体育館の広場で月の光を浴びながら、海外経験豊富な友人と二日に渡り、ゆっくり話もできたし、千駄ヶ谷周辺を歩き回り、『猪八戒』や『泥人形』等、好きな店もできて、なかなかいい時間を過ごせた。

エイヤッ!と環境を変えると面白いくらい別のものが見えてくる。

自分を面白がっている人は、なぜか他人に対して深い思いやりのある人が多いなあ~。

今日は朝から代理店の方があったかい連絡を下さり、徹夜明けの朦朧とした頭にどど~んと響いた~。


なかなか良い一日でした!

9月25日同じ時間をつかうのなら

調べ物をしていたら

グリグリプロジェクトというのがヒットした。

http://www.children-art.net/action/gregre/

NPO法人『芸術家と子どもたち』がやっている

アートプロジェクトのひとつで、

にしすがも創造舎(旧朝日中学校)の校庭で

畑づくりを通じて、地域に暮らす人々との交流を

促すことを目的としているとか。

季節の花や、草花の栽培、収穫した野菜を使った料理や

収穫祭なども行われているそう。

う~んなんだかいいなあ、こういうのは……。

都会でこんなことができるなんて凄い。

私は実家が兼業農家だったので

幼いころから土と慣れ親しんでいるせいか、

今でも土いじりが好きだ。

家には私と同じ日に生まれた牛がいて

米も野菜も、お茶も、いちごやすいか等の果物も

全部山の水を使って作っていた。

おやつもほぼ手づくり。

家で獲れたもち米や小豆や栃の実を使った

おもちやおはぎは毎月のように作った。

その他には

お米を石臼で挽いて粉にして塩を入れて焼いたものや

干し芋、干し柿、かち栗……こんな感じかな?

こういうのも

もちろんひとつひとつ手づくりするのだが、

今から思うと、その味よりも

みんなで手分けして

家族や親戚や地域の人と作っている最中のことを

思い出す……。

親戚のおばちゃんに

「あっちゃんは、上手におもちを丸めるなあ」と褒められて

嬉しくて嬉しくて、つきたてのおもちをいくつもいくつも丸めて

手が真っ赤になったことも懐かしい……!

今もふっと大勢で何かやりたくなって

いきなりみんなを集めてわいわい○○大会をやるのも

そんな背景があるからかも……。

(みんな~! またなんかやりましょうね!)

ところで、このグリグリプロジェクト、

なんとなんと全体監修者として

大西瞳さんのお名前があるではないですか~!

あ~びっくりした。

数日前、大西さんからワクワクするような連絡をもらって

電話で話したばかりだ。

大西さんは、マインドスケープのチーフプロデューサーで

八面六臂の活躍をされている。

http://www.mindscape.jp/mindscape/

洗足の会社には何回もお邪魔したが、

初めてお会いした時に

屋上庭園でばっさりとカットしておみやげに下さった

レモングラスの葉の香りの素晴らしかったこと!

そして、おもてなしで出して下さった

生のショウガを使ったジンジャーティや

野菜スープも素朴で深い味がして

心からくつろがせて頂いた。

実はかなりのんびり屋の私は、

やっぱりこんな風に

ゆったり過ごすのがいいなあ~。

あ、そうそう、大西さんは

10月中旬には、洗足にカフェもオープンされるとか!

このあいだ電話で聞いたばかりなので

詳しくは、またの機会にお知らせしますが、

やりますなあ~大西さん!

近々お会いする予定なので、

たくさん話を聞こうっと!

9月24日ご案内

ハミングバードの小笠原さんから

素敵なお誘いチラシが届いた。

内容は興味あるものばかり。

奥様がムジカ音楽・教育・文化研究所に

勤務されているので

今回は同研究所主催のものを

教えて下さり、本当に嬉しい!

まずは10月21日に四谷・絵本塾ホールで

『おはなしの出前やさん』、おつきゆきえさんの

宮沢賢治朗読会があるそうです。

【大人のための絵本の会】や【賢治の朗読会】等で

全国で活動されてる方でファンも多いとか。

演目は【グスコーブドリ伝記】。

19:00開演(18:30開場)

会費2500円 定員80名。

そして11/13(日)には、武蔵野公会堂で

ピアノとおはなしのコンサート

『ショパンの手紙』があります。

ピアノは崔善愛(チェ・ソンエ)さん、チェロは三宅進さん、

朗読は朴慶南(パク・キンナム)さんです。

ショパンの『革命』や『別れの歌』等の他に

カタロニア民謡『鳥のうた』も

演奏されます。

(私は先頃、別の演奏会で聞きましたが、

心が澄み渡り、活力が湧いてきます!)

14:00開演(13:30開場)

チケット(全席自由)前売3500円。当日4000円。

ペアチケット(前売のみ)6000円。

武蔵野公会堂は吉祥寺沖から徒歩2分。

そして木坂涼さん&アーサー・ビナードさんご夫妻の

『冬の学校』という詩の講座が

12月1日&1月12日の2回あるそうです。

時間は18:30~20:30 会場は絵本塾ホール(四ツ谷)

定員80名。会費2回で4800円。(1回2500円)


このほかにも、ムジカでは、

こんにゃく座の大石さんのうたのワークショップなどや、

小内康寛先生の『子どもの発達とリズム』という

幼児の集団あそび・表現のリズムの講座もあるとか。

公私ともに興味深い内容ばかり。

ご丁寧にチラシまで送って下さった小笠原さんには、

大感謝!

ムジカ 音楽・教育・文化研究所のHPはこちら。

http://www.musica-inc.jp/

音楽も朗読も、

こんなに混沌とした時代だからこそ

ストレートに人の心に響き、

強くて優しいメッセージ性を発揮する。

そして、価値のある時間の共有体験は

強い絆を生む。

自分にとって大事な人、大事な時間、大事な場所、

それを探し出せると人生は数倍楽しい。

 

9月22日踏んだり蹴ったり

忌まわしき台風15号がようやく去ったかと思ったら、今度は米航空宇宙局(NASA)の古い人工衛星が、アメリカ時間の23日に落下するとか!

人工衛星は6トンもあるのに、燃え尽きないまま落下する見込みで、場所も特定できないらしい。

うわっ、まじかい?!
なんだかなあ~!!


最近、古いSFを地でいくような出来事多すぎる。

私は……というと、エアコンが壊れて、暑くてたまらないので、アイスキャンディーを二本食べておなかを壊して悶絶中~!

あ~もうもう!

9月20日ホントにホントにすみません

ブログをお休みしていると、

「なんかあったの?!」と電話を下さる人もあり、

ホントにホントにすみません。

今日は、お昼すぎに頂いた朝比奈康博さんからの

お電話に気付いたのが夜の八時。

慌てて折り返したら、

アレグロの中村園さんとご一緒だとのこと。

近々三人で飲み会しましょうというお話に。。。

西浅草のイラストレーターにして薬局の店主の

原えつおさんが、にんげん座の公演の案内を送って下さった。

タイトルは『六区あさくさ通り』。10/20、1日限り。

会場は浅草公会堂。

にんげん座の芝居は以前、一度だけ拝見した。

今回は長門勇さんが出演され、

レビューの惑星、グレース美香さんが花を添える。

にんげん座の公演は、両国のシアターXでやった

『向島キネマ撮影所』のみ観ている。

浅草の街そのものの息遣いが伝わってくるような

舞台だった。

「夢」だけで生きていけないけれど、

「夢」だけで生きていったっていいじゃないか。

そんな声が聞こえてきそうな舞台。

劇場には、ちょっとした再会がつきもので

一番前の席で、足を伸ばして観ていた人の

相変わらずの、

のびのびした姿がほほえましくもあり、

ちょっと胸につんときたりもして。。。

もちろん、話しかけることはない。

すべては夢と幻。

それが劇場の掟。

というわけで、

ちょっとばかり感傷的になりましたが、

元気でやっておりま~す。

9月16日池袋で弾ける!

夕方。
来年のアンパンマンショーの打ち合わせで池袋へ。

MPSの野村女史は、先に喫茶店で待っていてくれたにもかかわらず、超方向音痴の私を、東口の宝くじ売場まで迎えにきて下さった!
頼りになる~~!


まずは、かの有名店ミルキーウェイへ。
青い照明と店員さんのアメリカーン☆な制服が80年代の海沿いのレストランっぽくってステキ!

ここはどでかいパフェが有名。各種趣向を凝らしていて星座の名前がついているのが、妙にシュールだ。

野村さんは獅子座のバナナ抜き、私はジャンボサイズのブルーハワイソーダにアイスクリームを大盛りに盛ったのを、そしてスモークサーモンサンドを野村さんとシェアしながら打ち合わせ。

その後、今日の打ち合わせがまとまってきたので、西口のパセラへ。

ボーカロ曲も数曲唄い、その他、スペクトルマンのエンディング『宇宙猿人ゴリなのだ』、愛して止まない名曲『猿の惑星』『キャプテンウルトラ』などなど二時間ガッツリ唄う。
パセラにゃなんでも楽曲が揃ってるからいいな~!

野村さんの歌には人間味が滲んでいる。
味のある歌ばかりだ。しかもキャッチ~!

途中、一人でハンナ・バーべラものばかり唄ってしまったけど、『ドラドラ子猫とチャカチャカ娘』を唄う声が、小原乃梨子さんに似ていると言ってもらったのが嬉しかった!

歌の後は「おなかすいたよね~!」ってことになり、野村さんのオススメのうどん屋さん『喜心』に行くことに。

夜の池袋を二人でブラブラ歩くのもまた楽しい!

『喜心』はちょっとわかりにくい場所にあり、まるで宝探しの気分。

あっちウロウロ、こっちウロウロ、それもまた楽し。

とうとう見つけた~!

池袋にこんなかわいらしくてお洒落なお店があったの~?!とびっくり!

野村さんはクリームシチューうどん、わたしは七色冷やしうどんを食べた。

店内は大きなテーブルがたったひとつ。
モニターに映し出される80年代MTV風の映像が懐かしく、カラオケのノリが残っていたのでバナナラマの『ヴィーナス』を唄ってフリを少しやったら、野村さんが映像と見比べて「合ってるし!」とほんの少し驚いてくれたのが嬉しかった!


帰りの電車の中でハミングバードの小笠原さんが、仮面ライダー・フォーゼの写メを送ってくれた。
ライダーも宇宙へ行く時代になったのか~!

有意義な一日。

来年のアンパンマンのショーもがんばりましょ~!

9月13日ドイツのパン

午前11:30。

千駄ヶ谷のユーハイムで最近仲良くなったステキな女性と早めのランチ。

デミグラスソースのハンバーグにユーハイムのパンが食べ放題で1000円ちょっとってお手頃でしょ?!


京都でドイツ人のおばさんと2年ほど一緒に暮らしていたせい……というわけではないが、ドイツのパンは大好きだ。

バジルを浸したオリーブオイルで食べるのがサイコーにおいしい!


人生に一番大事なのは真の独立と自由、そして揺るがぬ愛情。

話している内にそんなことを考えた。
この前読んだ『あるきだした小さな木』(偕成社)もそんなテーマだった。
作はテルマ・ボルクマン・ドラべス。絵はシルビー・セリグ。
花輪莞爾さんの訳が素朴で、淡々と語りかけてくるから却って心に残る。

9月12日イキイキ

ラピュタ阿佐ヶ谷でやっている『大番』が

気になって気になって仕方がない!

獅子文六さんの原作を小学生の頃に読んで、

一気にギュウちゃんのファンに!

おませな小学生だったかもしれないが、

その後の人生にかなり影響したことは間違いない。

今日は、お昼に八幡山の上高井戸歯科医院に

治療に行き、「押忍!」と喝を入れてもらった後、

喫茶店にノートPCを持ちこんで仕事。

なかなかスイスイはかどるではないか!!!

その後、ちょっとひと息入れて

半年ぶりに、塚本ヒロアキさんとお会いするため

渋谷ハチ公前へ。

パープルのシャツの色が素晴らしい!

さすがはワニのヘンリー!

色の合わせ方が見事だ。

さらにさらにおみやげにバームクーヘンまで

持参して下さって……!

(なんだか泣けてきた~!!!)

その後、

渋谷エクセルホテル東急のラウンジ、

『エスタシオンカフェ』に移動して

近況を語り合い、

気がついたら大きな声で

思いっきり

話し込んでしまった。

場所を『ワゴン・リー』に替えて、

再び話す、話す、話す……。

二人とも、「そんなには食べられない」と

いうことで、ダイニングバーに来たのに

秋茄子のグラタンに、サーモンといくらのカルパッチョ、

オムレツとルッコラ、長崎産のからすみのパスタ、

たことセロリときゅうりのサラダをもりもり食べていた。

う~ん、いいなあ~。

濃厚な話も、真面目な話も、変化球の話も、

たくさんたくさんできて、聞き手がいいと

こんなにも話は拡がるのか……と痛感した。

それはズバリ核心を突く、

ホントのことばかり話すからだけど!

仕事ができる人は、

スピーディで、けっして廻りくどいことはしない。

その潔さをまたまた感じた。

塚本さんは、博報堂でたくさんの有名なCMを

手掛けてこられ、

みんなのうたなどでもご活躍されているのに

同じ目線で話して下さるのが有り難い!

人生に必要なのは、茶目っ気と本気、

そんなことを感じた再会でした!!!

その帰り。

座・高円寺の和泉氏とばったり。

最近の演劇情報を交換。

鉄割アルバトロスケットの話を少々。

舞踏家の武内晴彦さんが

超カッコイイらしい。

観に行ってみようかな!

数日前に、宇宙猿人ゴリのことをブログに書いたら、

めちゃめちゃ反応があった!!!

そして私は、四十後半にして、

こんな話ができる仲間のいることを

幸せに思う。

イキイキというのは

生きてる実感を感じることか。

ちょっと今日は、いつにもまして乱文で

スイマセン。

9月8日台風の被害

台風の爪痕があちこちに残り、テレビで惨状を観る度、胸が痛む。

好きでよく行った十津川村や天川村にも被害が出ていて、あの優しかった宿の人たちも苦しんでおられるのかと思うと、なんともやりきれない。

自然と共生しながら生きていくのは、簡単なことではないのだ。

非力な私だけど、できる限りの支援をさせて頂こうと思う。

ちなみに天川のごろごろ水、かなりおいしいですよ~!

今やっていることが一段落したら、大峰山を見に行きたいな……。


夜は中野でなかよしの女性Pさんと晩ゴハン。

9月6日本日の戦利品

中野でムービックプロモートサービスの森田さんと、

やなせスタジオのチーフデザイナーの雨宮尚子さんと

三人でお食事会をする。

場所はもっちろん、十数年来の行きつけ

『味王』!!!!!

久々に会ったので盛り上がる、盛り上がる……!

それぞれ疲れきっているのにもかかわらずだ。

帰りには、森田さんがとってもかわいいキャラクターの

おみやげを下さった。

雨の中、森田さんがクレープ屋に並んで

チョコバナナクレープを買って下さったので、

三人で仲良く分けて食べた。

中学生の買い食いみたいでたのひ~~!!!

で、

夕方、二人を待つ間、

大好きな中野ブロードウェイを

くまなく見て歩き、

スペクトルマンと、宇宙猿人ゴリの

フィギュアを購入!!!

こういうことにお金を使うために

あたしゃ血と汗を流して働いてるんですよ~!!!

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足が立たないのでPCの上に並べてみました。

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う~ん、ステキ!!!

蒲生譲二のフィギュアはないのかな?

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こんな写真も撮ってみたりして。。。

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惑星Eから追放され、

部下のラーに救われた天才科学者・ゴリ。

公害で美しい地球を汚す人類に怒り

公害を元にした怪獣を造り、

地球制覇を目論んで攻撃を仕掛ける……。

ゴリがジェスチャーたっぷりに

「ラーよ」と指示を与える度に

幼い胸が震えた。

キャラクターには、

被虐的なところがないと

面白くないよなあ~やっぱ。

9月4日バナナチップス

シナリオライターの田中貴大さんからたくさんのバナナチップスが送られてきた~!
借りていたDVDのお礼です……と書いてある。
うちに揃っている某時代劇シリーズのDVDのほんの一部をお貸ししただけだというのに!

田中さん、ほんとにサンキュ~です!

昨年12月に市川のホテルで開催された『この本だいすきの会』に顔を出させて頂いた時、帰りに駅の地下に売っていた干しバナナ&バナナチップスが死ぬほどおいしかったので、市川駅の近くに住む田中さんに、私の果てなき食い意地とくどさを総動員して、しつこくしつこく話していたのだ。

……ということでありがたくポリポリやらせて頂いております!


う~ん、うんま~い!!!

9月3日夏の終わり

長野県にある小さな絵本美術館に勤務するX子ちゃんから、台風お見舞いが届いた。

X子ちゃんとは、もうかれこれ10年の付き合いになるが、面白いものの見方をする人なので、会うといつも笑いっぱなしだ。

築地の市場の近くの激ウマなうどん屋さんで、10歳以上も年下のX子さんに恋愛相談しながら、素うどんをすすっていた頃が懐かしい……!

今日は下北沢に鉄割アルバトロスケットを観にいこうかなあ~と思っていたが、せっかくの曇天なので、自転車で阿佐ヶ谷を走りまくった。
鉛色の厚い雲と、ソフトクリームのような白い入道雲のコントラストがいい!

「雨が降るんじゃないかな~ないかな~ないかな~」と追い立てられながら走るのが、一人底抜け脱線ゲームみたいでよい!


曇り空になると外に飛び出したくなる衝動、わかってもらえるかな?

Tシャツにスカートで汗まみれになって、開放感いっぱいに気持ちよく走っていたら、向こうから上半身ハダカのお兄さんが走ってきた!
同じ種族の人かも……?

道ばたのノウゼンカズラのオレンジが鮮やかだ。


汗をたんまりかいた後は、家に戻り、チキンラーメンを食べてひたすら読書。
古本屋で求めた中公新書『幼い子の文学』が面白い。
著者は瀬田貞二さん。


ああ、夏の終わりを堪能してるなあ~!

9月2日懐疑的な視点

昨夜、紀ノ国屋ホールから戻ってすぐに長谷川さんに『おれはなにわのライオンや』の御礼と感想をお送りしたら、すぐにお返事が返ってきた!

なんたる早さ!


実は忙しい人ほどレスポンスが早いが、このスピード感にはおみそれいたしました。

また急にも関わらず、東京芸術座の田口さんが良いお席をご用意下さり、改めて御礼申し上げます。
おかげさまで一時間半じっくり観劇できました。


長谷川さんにも書いたけれど、昨日観た芝居は、自律していない人間が、残虐な行為を行うことに抵抗しきれないリアルさが、じわじわ伝わってきた。

どんな時代であろうと、ぜったい周囲の空気に飲まれず、自分のアタマで検証しなくてはだめだ!

とくにこんなに混乱している時代においては、なにが正しくて、なにが間違っているか、ちゃんと見極めなくてはいけない。


毒を盛られた動物達が、まるで放射性物質を含んだ食物を食べさせられている人に見えたのは、単なる錯覚だったのだろうか?

震災で公演が遅れてしまったけれど、今だからこそやる意義があると感じた。

人を信じやすく、気っ風の良い明るいライオンであるがゆえに死に至るし、そこが作劇上も切なく作ってあるのだが、この劇には大きな警告が含まれている。

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