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7月7日七夕の再会

午前中に仕事をUPして東京ビッグサイトへ。

ブックフェアと招待状を頂いた絵本のセミナーに顔を出し、

仕事をご一緒している方々にご挨拶をする。

相変わらず凄い熱気!

家に引きこもっていると、少々弱気になるが

こういう場所に来ると

「日本はまだまだ大丈夫!」

と思えてくるから不思議……。

その後、座・高円寺へ。

遊戯空間の『詩×劇 つぶやきと叫び-深い森の谷の底で』

という公演を観る。

これは、今話題の詩人、和合亮一さんの詩篇『詩の礫』を

篠本賢一さんが構成・演出したもの。

和合さんは、高校の先生をしながら

詩人として活躍をされていて、

福島で被災されてから

ツイッターで詩篇『詩の礫』を発信し続けて

話題になっておられる。

以前から、『詩の礫』が気になっていたので、

今日は楽しみにしていたのだ……。

ピアノと朗読と芝居がミックスされた舞台は

なかなか壮絶なものだった。

何度も何度も繰り返される同じ言葉の連弾に

恐怖心が増してきて、

被災地で亡くなった方、生き残った方、

両方の懊悩と苦悶がビンビン伝わってきて

自分がその渦の底にいるような気持ちになった。

圧倒的な言葉の力だ。

今回の舞台は、和合さんの過去の作品からも

何篇かの詩がピックアップされていた。

アフタートークは、和合亮一さん、

ねじめ正一さん、篠本賢一さんの三人で

なごやかな雰囲気で進められた。

ねじめさんの「連続に耐える言葉の連続」という

コメントに魅力を感じた。

さて終演後。

実は、私の本日のメインイベントです!!!

今日、観劇に来ている役者&声優の蓮池龍三さんを

座・高円寺の和泉氏がロビーで待ち構えているところへ

私がいそいそと行き、

「和泉の姉のイズミルリコです……」とご挨拶。

蓮池さんは、5/18・19、6/4・5に

座・高円寺で『BENT』http://ameblo.jp/bent2011/

の公演をしたばかり。

残念ながら私は公演に行けなかったのだが、

いずみんから、蓮池さんの話を聞いて、

「ワオ!それは私の先輩の蓮池さんよ!」

ということになったのだ。

立命館のⅡ部の先輩なんて、めったに会えないので

も~嬉しくてしかたがない。

私が18歳の時に19歳だった蓮池さん。

当時、いわゆる“けいおん”に所属していて

バンドはちがったけれど

蓮池さんはドラムで、私はボーカルだった。

つーことは、28年ぶりの再会?!

でも、フツーの再会じゃ面白くもなんともないので

前夜からいずみんと案を練り練り、

最初は「知り合いの熟女バーのホステス」でいこ!と

言っていたが、「いずみんの姉」で通すことにした。

「うちのまーくん(和泉氏)がお世話になりまして……」

私のもっともらしい挨拶に、蓮池さんは

「いえいえこちらこそ……」と深々とお辞儀をしてくれ、

内心、うぷぷぷ……となっていた私。(サイテーです!)

でも、衣笠寮の話や、ドラムの話を少しずつしていくうちに、

「あーーーーーっ! もしかしてあっちゃん!」

と蓮池さんが気づいた!

うーん、やっぱり、先輩に「あっちゃん」と

言ってもらえるのは嬉しいな!

だってね、なかなか会えないんですよ、

先輩になんて……。

しかも東京で!

感激の記念撮影はこちら。

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いずみんが撮影↑右が蓮池龍三さん。

座・高円寺のプロのカメラマンの方が撮影↓

左から、和泉将朗氏、私、蓮池龍三さん。

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撮影を終え、蓮池さんと、和泉氏と

今日の公演の音響を担当された山田健之さんと、

今回の公演でも協力をされ、

『BENT』では演出助手をされた福井智美さんの五人で

成都で一緒にご飯を食べた。

みんなでわいわい言いながら食べるごはんは

やっぱり最高!

おいしかったなあ~。

山田さんの話が最高に面白かった!

キレのある人と話す時間は値千金。

音にこだわりを持つ人と会えたのが嬉しい。

すべてはセンス。

蓮池さんとも、28年ぶりだというのに、

全然ブランクを感じなかった。

くしくも、七夕の再会となり、

「まるで織姫と彦星……!」

と妙に感動している私。

きっとメーワクだろうなあ……蓮池さん。

しかも、超近所だということも判明。

いろんなことがあって、

喪失感にさいなまれてばかりいたけれど、

生きていてよかった……。

そんなコトをまじで感じた夜でした。

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