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2011年4月

4月28日プリミティヴにかなうものなし

ああ、国立新美術館の

『シュルレアリスム展』にも行かなきゃ!!!

このところ、部屋に籠っていたので

外に出て、刺激を受けなければ!

今日は、天久聖一さんの『こどもの発想』を読んで

大笑い。

カタにはまらぬ、歯に衣着せぬ、

そんな自由な魂がひねり出す

荒唐無稽な珍回答に爆笑した。

問いが「間違えて回答しなさい」なのだから

子どもも思いっきりハメをはずしているんだろうなあ。

しかし……

溶けかけたアイスの棒に

「生きろ」と書く回答には大笑いした……!!

他にも迷回答がテンコ盛り!!!

私が小学校の頃、

勉強が得意でない男の子が居た。

仮にXくんとしよう。

私は、この世に生を受けて以来、

どうもなじめない自分の家から早く抜け出たくて

ガリ勉ばかりしていた嫌らしい子だったから、

誰よりも早く正解を書き上げ、提出することに

大きな快感を感じていたけれど、

そんなものは、今から思うとバカくさい。

それよりも

Xくんがテストの回答用紙の裏に

「しその天ぷらはうまい!」

とだけ書いて提出したのには度肝を抜かれた!

今でもこんなに鮮やかに覚えているというのは

やっぱり爆発的な「なにか」があるんだろう。

正解なんて、「しその天ぷら」の前には吹き飛んでしまう。

誰かと触れ合った時に

こういうプリミティヴなエナジーを感じると

嬉しくなるのだ、今も……。

 

4月26日なーんだ?

人間の心の底に通奏低音のように

べったりとくっついているもの

なーんだ?

そんなことを考える日々!

ストップアニメーション等を作っておられる

ネオテックの宇賀神光佑さんが、

日本映画学校時代に作った作品を

送って下さった。

「栴檀は双葉より芳し」

そんな言葉を思い出した……。

今、みんなのうたで流れている

『誰かがサズを弾いていた』にも

宇賀神さんは参加している。

4月24日大いに発奮!

先日ご紹介頂いた作曲家の方が

さっそく濃厚なエキスがギュッと詰まった作品を

MP3で送って下さった。

素直な気持ちのままに書かれた

意義のあるコメントもついていて

こちらも大いに発奮する。

刺激的な発信者であると同時に

おおらかな心を持つ人は魅力的だ。

余計なことにエネルギーを使わず、

クリエイティブに集中できる相手は貴重な存在。

出会えてよかった!

4月23日ああ、早く。

昨日ご紹介頂いた作曲家の方に

メールを書いていたら、

以心伝心なのか、

ご丁寧なメールが送られてきた。

そして、素敵な音楽ファイルも……!

才能のある人と巡り合えることは

なによりも嬉しい!!!

血の通った仕事をする人とは

末長くお付き合いできたら本望だ。

今日は雨なので、

この一週間で大量に購入した本をひたすら読む。

ルイス・サッカーの『どうしてぼくをいじめるの?』が

どうにもこうにも泣けてきて仕方がない。

ハナクソを掘った記憶がないのに

「ハナクソを掘っていた!」

とみんなから責められる子どもの話。

「よくこんな目に遭ったよなあ……」

と、思わずつぶやいてしまった私。

小学校の帰りの会(反省会)で

「あっちゃんが、スケベなことを言いました」

とか

「あっちゃんは給食のタオルを一週間持って帰りませんでした」

みたいなことを次々と、公開処刑のごとく

責め立てられるから、たまったもんじゃなかった。

もちろん、寡黙なくせに突然お調子者になるので

まったく身に覚えはなかったが、

ポロッとスケベなことは言ったかもしれないし、

給食のタオルを持ち帰るのを忘れたかもしれないけれど、

「うるさいなあ!」

というのがホンネだった。

でも、そういう個人主義的な考えは

田舎の小学校じゃ通じなかった……。

弁解めいたことをしなかったので、

ますます嫌われ者になってしまったけど、

相互監視みたいなノリは

かんべんしてほしかった。

そんなことを思い出した一日。

ああ、一刻も早く

福島の子どもたちを早く逃がしてあげてほしい。

もう、それだけ。

4月22日暑い一日

午前中、吉祥寺でPと打ち合わせをした後、渋谷へ走り、NHKエンタープライズへ。
やる気に満ちた作曲家さんを紹介して頂き、3時間の打ち合わせはあっという間に過ぎていく……。

帰りにル・シネマでずっと観たかった『わたしを離さないで』を観る。
カズオ・イシグロの原作が出たばかりの頃、読みふけったものだ。


しかし期待はずれ……。叙情性を無理に出そうとしたからか。
シャーロット・ランプリングだけが良かった。

4月20日あこがれの……!

昨夜は、プロデューサーに六本木にある四国料理のお店に連れて頂き、大変充実したひとときを過ごした。

カンパチの刺身のコリコリしたのは最高!春野菜の天ぷらもほろ苦いのに、甘くて、春を食べた気がした。
部屋にこもっていて、今年は花見をいっさいしていないので、おかげでやっと春の風情を味わえた。

締めのさぬきうどんもうまかった~!
温玉でじゅるっと戴きました。
その他にも、四国の郷土料理を堪能した。ほんとにほんとにありがとうございます。
お食事がおいしいのは、なによりも幸せです!

帰りには鯛潮ラーメンのおみやげまで頂いてしまった。
実は「食べたいなぁ~!」とあこがれていたラーメンなので、めっちゃ嬉しい~!
なんか、幸せ感満載で、ぼんやりしていたのか、お店にケータイとメガネを忘れて慌てて取りに戻ってしまった……。
相変わらずな私です。。。

4月19日なんのために?

昨夜寝不足だっため、

電話が鳴って、慌てて受話器を取ってしまい、

なぜか爪を折ってしまった。

イテテテ……。

メールもいいけれど、やっぱり

声を聞くのがイチバン。

最近は、スカイプがあるから

顔を見て話すことも増えた。

ちょっと珍しいから、楽しくて仕方がない。

昔、喫茶店で友達と話し込んでた時のようで……。

時には面白いアイデアも出たりするから、

いいなあ、やっぱ!

昨夜は、新宿のつばめグリルに閉店まで居残り、

思いっきり弾けながら打ち合わせをした。

プロ意識の高い人と話を詰める作業は

楽しくて仕方がない。

昨夜、会った方はお父様の法事と家業があり

トンボ返りで、朝、東京に戻られたにも関わらず、

とことん付き合って下さった。

やたらめったら自分の都合や、

自分のことばかり主張する人がいるけれど

そうではなくて、

まず「作品ありき」をちゃんとわかっている人は

クリエイターとしても素敵だ。

そういう人と向き合って一緒に仕事ができるのは

嬉しいし、たしかな手ごたえを感じる。

誇り高い人と話すと心が透き通ってくる。

やっぱり、なんだかんだいっても

お金や、名誉のためではなくて

手ごたえを感じる瞬間のために

今の仕事をやっているのだから……。

4月18日久保一色(キュウホイッシキ)

愛知県の小牧市に『常懐荘』(じょうかいそう)という

昭和初期に建てられた風情のある建物があり、

4/16~5/8まで

『久保一色・キュウホイッシキ 常懐荘における現代美出展』

が開催されているので、

週末にドライブがてら、ぜひ行ってみて下さい!

出品される作家さん(敬称略)

沖 啓介 KEISUKE OKI
造形性の高いインスタレーション作品に取り組んだ時期を経て、現在は主にコンピュータとエレクトロニクス・マテリアルを連携させたミクスト・メディア・プレゼンテーションやコンピュータ・グラフィックによる映像作品を制作している。

サークルサイド CIRCLE SIDE
アート、サウンド、デザインなどのジャンルを越えた作品発表をするプロジェクトとしてアーティスト、デザイナー、プログラマーら6人によって結成された。メンバーは安積亜希子、伊藤明倫、小笠原寛夫、北村博朗、濱田裕司、脇原大輔。
仙石彬人 AKITO SENGOKU
「モ ノ」ではなく「コト」を重視し、光や反射、影などの視覚的なイメージを素材に、インスタレーション作品の制作を行なう。光を用いることで、「時間」を支持 体とした絵画作品"TIME PAINTING"では、ミュージシャン、ダンサー、舞踏家など様々な分野のアーティストと各地でコラボレーションを行なっている。

中山和也 KAZUYA NAKAYAMA
あ りえない状況で遭遇する恋人同士だったり、展覧会に遅刻する作品だったり、突如誕生する新しい新幹線の駅だったり、森の中の坂道をコロコロと転がる夏みか んだったりと、鑑賞者に「いったいこれが作品なのか?」という疑問を浮かび上がらせ、私たちが暮らす日常生活と作品とのギリギリな境界線を展覧会場にあぶ り出す。

林ケイタ KEITA HAYASHI
映像と空間の関係性をテーマとし、映像メディアの特性を再考する。オルタナティ ブなスクリーンやライブカメラによって、「見る」という感覚や知覚を捉え直すことに関心を持つ。近年は、東アジア中心に「新視角」というプロジェクトに よって、映像表現のネットワークを繋いでいる。

原田昌明 MASAAKI HARADA
映像プロダクションに勤務後、映像やLEDなどを使ったインスタレーション作品の発表を行う。また、企業CM、VPなどの映像制作を軸としたデザイン業務の企画、提案も行なっている。
三嶽伊紗 ISA MITAKE
「カタチ」から離れたいと「モノ」の輪郭を曖昧にする制作をつづけ、近年は映像作品も発表。眠りの中にある夢のように、一瞬浮ぶイメージのような、時間軸に縛られない「映像」。何処にもないが、確かに何処かにある光景をつくる。
山口良臣 YOSHIOMI YAMAGUCHI
1980年頃よりビデオ・アート作品の発表を始める。1983年/モントリオール国際ニューシネマフェスティバル、1984年/日本国際美術展等に出品。近年はビデオ・インスタレーション作品やサウンド・インスタレーション作品の発表も続けている。

また4/23には、↓こんなイベントも……!

トークイベント 「小牧・久保一色・常懐荘」
2011年4月23日(土)14:00より *入場無料
講師:永田清成(尾張小牧歴史文化振興会)
会場:常懐荘1階

詳しいご案内はこちらから↓(土日のみで平日は閉館しているのでご注意を!)

http://www.venus.dti.ne.jp/~keitem/

<交通&地図>

旧竹内邸・常懐荘 〒485-0003 愛知県小牧市久保一色 228



大きな地図で見る

◎電車でのアクセス
名鉄小牧線「味岡」駅より徒歩10分
・名古屋方面より
地下鉄名城線「平安通」乗り換え、上飯田線「犬山」行き乗車、「味岡」下車。
・岐阜方面より
名鉄「犬山」乗り換え、名鉄小牧線「平安通」行き乗車、「味岡」下車。
・名古屋駅より(約45分)
地下鉄東山線「藤が丘」行き乗車、「栄」乗り換え、地下鉄名城線右回り乗車、
「平安通」乗り換え、上飯田線「犬山」行き乗車「味岡」下車。


<共催 >

暁の会
常懐荘維持再生委員会

愛知産業大学
名古屋市立大学
名古屋芸術大学
名古屋造形大学
中京大学
京都精華大学
京都造形芸術大学
尾張小牧歴史文化振興会
ちなみに林ケイタ氏は、私の長年のポン友・ちえちゃんの
ダンナさまです。

今日は夕方から新宿で打ち合わせ。

雨が降らないといいのだが……。

4月15日ナイスつっ込み!!!

京都府京都文化博物館の森雅樹氏と

久々に電話で話した。

森氏とは二十代終盤に知り合い、

TBSのドラマのエキトスラもやったことがある仲。

森氏は映画や美術に造詣が深く、

お話を伺うとその博識ぶりに

舌を巻くけれど、

何と言っても関西のお人、

私が小ボケ気味に話すと

瞬時にナイスなつっこみを入れて下さるのが

小気味良くってたまらない!

なので、さらにさらにバカな話をしてしまい、

最後には大笑い。

しかし、物事の核心を突く鋭さをお持ちなので、

どれだけアホなことを言っても

ちゃあああんと、私の思いをわかっていて下さる。(はず?)

優秀なのに、気取ってなくて

ちゃんといい仕事をする人は

実は少ない……!

そんな貴重な人なのでやんす。

ちっちゃなウソや日常にはびこる欺瞞を見破り、

笑いに昇華させるのが

ほぼ日課となっているけれど、

もしかしたら、多少は森氏の影響もあるかも?

(いや、私のパーソナリティの問題か……)

あ~もっと濃厚なオモシロエピソードがあるんだけど

ちょっとここには書けないので、

また今度、赤ちょうちんのあるお店で!

(ちなみに、あたいは下戸です!なのに周りがのん兵衛ばかりなので飲み屋はたくさん知ってまあす。)

4月13日なぜか治った……!

う~ん、今日はなかなか忙しかった。

時間の使い方を間違えているのかもしれないけれど、

パソコンのキーを叩きまくっていたら、不思議なことに

いつのまにか五十肩が治っている。

謎だ~。

あんなにしんどかったのに……。

朝から京都在住の林千恵ちゃんと、

リミット無しのとことん節で話し、

大笑いして

体のあちこちがスッキリしたのかもしれない。

福岡出身のちえちゃんは、情に厚いべっぴんさん。

昼過ぎ。

北欧楽会の件で小林牧子さんからお電話が入り、

少しお話をした後、

画家の長谷川知子さんからメールが入り

大いにハッパをかけて頂く。

震災はショックだったし、

今日だって『レベル7』ということで

放射能がとってもとっても気になるけれど、

私たちはぼんやりしていたら、

なんにも生み出せなくなってしまう。

そこをちゃんと押さえておかないと!

夜。

あめちゃんこと雨宮尚子さんと

えんえんと電話で打ち合わせした後、

インド料理屋でえびのカレーとサモサで遅い夕食。

今日初めての食事かも?

「これからはインドだ!」

という人が周りに10人くらい居るが、

私は前からインドの人が好きだ。

うちの近所のインド料理屋さんには

苦労人のインドの人が居て、

なにげない気遣いが胸に沁みる……。

肉類全般が苦手な私には、こういうお店は

安心できてありがたい。

五十肩も治り、ごはんもおいしくて

「あ~あ、いい気持ち」と

インド料理屋で伸びをしていたら、

ムービックプロモートサービスの森田さんが

連絡を下さった。

私が風邪をひいて二回も延期してしまった

会議の日程を決めなくては……!!!

森田さんの会社では、先週、声優さんなど

アニメ関係者によるチャリティがあり、

一千万も集まったとか。

う~ん、スゴイ!

被災地の人が少しでも潤うといいな。

もう、ニュースを見ていると

泣けてきて仕方がない。

2ちゃんねるやUSTで、放射能関連のことを見ると

「もう日本終わりだ~」とどん底に堕ちていくし、

こんなんじゃ人も国もダメになるばかり……。

明るい方向へどうやって行くか、

それをどういう手段で表現するか、

それが一番の課題だと

今、だれよりも臆病者の自分に

言い聞かせているところでごわす。

しかし、五十肩が治ってよかった、よかった。

4月12日がんばらなあかん!

う~ん慌ただしい毎日!

余震でグラグラ揺れる中、

あっちへこっちへ飛び回っている。

食事をすっ飛ばしていたせいか、五キロやせた。

多忙はダイエット効果アリ~!

とはいえ、

相変わらずのぽっちゃりバディですが……(微苦笑)。

3.11以降、いろんな作業が後手後手に回り、

しわ寄せが一気に来た。

しかし、いつまでも沈んでられない。

地震、津波、放射能問題で疲労困憊している被災地の人に

「がんばりましょう」とか「がんばれ」なんて

無責任なことを言う前に、

被災していない自分が、

いつもの何倍もがんばらなあかん!

アアンド、

危機を敏感に察知しなければ!

夕方。

絵本作家の雨宮尚子さんと電話で話す。

今月のMOEの『すずめや帖』が

とってもかわいらしかったので、

その話をしたりして。。。

雨宮さんには「今年が勝負ですよ!」

とプチSなムチをペチペチと打ってもらっているので

ネジをギリギリ巻いているところ。。。

あめちゃん、お尻を叩いてくれてありがとう!

4月11日自ら動くこと。

松田昭三先生が新藤兼人先生の新しい映画の

『一枚のハガキ』の試写状を送って下さった。

この映画は、98歳になられた新藤先生の

戦争体験を元に作られたのだ。

まさになんというタイミング……!

親子読書地域文庫全国連絡会の小林牧子さんから

ご丁寧な連絡を頂いた。

風邪でせっかくご案内頂いた柳田邦男さんの講演会に

行けなかったのが今となっては惜しい。

そして朝比奈康博さんからも活気に満ちたお電話が

あった。講談社に映画のプレゼンに行って以来、

ずっと親身になって励まし続けて下さるのが有り難い。

3.11以降、なんだか払っても払っても

暗い空気が蔓延していて、

非常にしんどいが、自ら動かなければなんにも

変わらないと自分に言い聞かせている。

4月6日犬を連れた女性

夜。

青梅街道沿いのサンクスで

ミネラルウォーターを買った帰りに、

トイプードルを連れた30代前半の女性に声を掛けられた。

「あのう、下井草ってここからどうやって行けばいいですか?」

私の住んでいる荻窪から下井草までは

けっこう距離があり、歩くと一時間くらいはかかる。

私のようにノロノロ歩く人間ならもっとかかるけど。

聞くところによると、東京に引っ越してきて

まだ一週間なのだが、犬を散歩させているうちに

ここまで来てしまったとか。

冷え込んでいるのに

彼女がはおっていたのはカーディガンだけで、

そっと顔を見ると、疲労が濃く滲み出ていた。

どこから来た人なのだろう……。

「困ったな」と彼女は呟いた。

犬がいるから、タクシーにも、バスにも乗れない様子。

車を持っていたら送ってあげたかったが、

残念ながら、昔から自分なりのエコ主義を貫いているため、

自転車と原付しかないので、道を教えてあげた。

「じゃあ、がんばって歩くか!!」

と彼女が犬に声を掛けると、

犬はけなげに「ワン!」と応えていた。

それがあんまりかわいいので、

くしゃくしゃした顔を撫でてやったけど、

彼女と犬の行方がとっても心配……。

うまく帰れたかな。。。

家に戻り、有志で被災地に送る児童書の

荷づくりをした。

どうかわずかでもお役に立てますように。。。

福島の人にはちゃんと情報が届いているのか、

それが心配でならない。

4月3日街の灯

午後から吉祥寺に行き、バタバタと仕事を終わらせた後、武蔵野市立美術館に立ち寄り、その後中野へ。

地震後、会いたくても、なかなか会えなかった方に会うために。

知り合ったきっかけは仕事だけど、プライベートでも本当にお世話になっていて、長年いろんな相談にも乗ってもらっている頼りになる女性プロデューサー。

やっと会えて嬉しい。話は尽きず、あっという間に時間が過ぎた……。

帰りは夜中になり、節電のため、街の灯りは消えていて、いつもと違う暗い夜道だったけど、帰る道すがら、やっぱりお顔を見るとほっとするなあ~と実感した。

にしても、大好きな味王が早く閉まっていたのには愕然とした……。
中華料理屋が他にも数件閉まっていた。
みんな帰国しちゃったのかなあ~。

「おお、よくきたね~!」

とまた笑顔で言ってほしいな。

4月2日家をきれいにしてみました。

持っている本の五分の一を処分した。

これは地震に備えて……

ということもあるが、

家中本だらけで、動きがとれなくなっていたからだ。

終わって部屋はすっきり!

なああんだ、

本当に必要な本は長年持っている本ばかり。

さらに大家さんに手伝ってもらって

キッチンに浄水器をつけて、

お風呂の栓も新しくした。

さあ、次は洋服。

着ていないものは処分!処分!

クローゼットを見ると、いかにここ十数年、

なんの哲学もなく服を着ていたのかがよくわかる。

みなさん、いつもまとまりの悪い格好ですいませんでした。

だって、家の中でひたすら書く作業をする仕事なので、

カッコつける必要はないのだけど……それにしてもなあ。。。

次はビデオとDVD。

もちろん、

川島雄三とベルイマンの作品は

絶対死ぬまで持ち続けるつもりだ!

死んだら墓に入れてもらう。

そうそう、

内藤誠さん脚本の『時の娘』のDVDは

Yさんに貸してあげると約束したので、

取り分けておかなきゃ……。

なんてことをやっているうちに夜になり、

今日はこれでおしまい。

ちょっと気になる劇団(小難しい演劇やってるとこです)のことで

いずみんに質問メールをしたら、

返事と共に、「今日はこれ観てました」と

吉本新喜劇のレポートが舞い込んだ!

彼はこのあいだ、フットサルに呼んでくれたりもして、

ホントに神出鬼没。。。

年下の面白い仲間は、ひょんなとこから隠し玉を

投げてくれるから楽しい!

4月1日春風

NHK奈良局の武中千里さんが「元気出してね」と

伊賀上野城の写真を

相模女子大の宮澤乃里子教授が

「つかのま美しい絵を楽しんで」と

安野光雅さんの「日本のふるさと情景展」のチケットを

送って下さった。

暗いニュースが続く中、

春風が心の中に吹いた。

こういう時だからこそ、心に温かい気持ちを持たなければ。。。

絵本作家でやなせスタジオでバリバリご活躍の雨宮尚子さんに

以前『マミイ』でご一緒した神みよ子先生のお話をしたら、

なんとなんとよーーくご存じで、

神先生がお料理のコーナーで出演されている

日テレの『それいけ!アンパンマンくらぶ』の

初代歌のお姉さんは、雨宮さんの妹さんの

雨宮知子さんなのだとか!

そっか~! そうだったんだ~!

う~ん不思議な御縁……。

神みよ子先生のお宅でおいし~い

お料理をごちそうになったことを思い出した。

今度はみんなで会えるといいな!

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