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2月1日「思い」が来た!

一ヶ月くらい前から、長谷川知子さんが絵を描かれた

『おれはなにわのライオンや』(作:さねとうあきらさん 文渓堂)

という絵本の持つ

底知れぬ切なさに魅せられて、

長谷川さんに感想をお話ししたり、

これからは児童向けの演劇や朗読劇に注目していきたい

と思っています……なんてメールをしたら

昨日、長谷川さんから、『おれはなにわのライオンや』の

公演の案内が届いた。

長谷川さんは、「『おれはなにわのライオンや』が

タイムリーにあらわれた!」と表現されていたけれど、

まさにそんな感じ!!!

今までにも、こんなことが何回かあったけれと、

今回は特に強烈な感じがした。

ネタバレになるので、あまり内容には触れませんが、

戦争に突入せんとする動物園で、

お国のために「きばりまっせ!」と

何も知らずに心意気を見せたライオンの明るさが、

さらに悲壮感を増幅させているし、

あのはかない終わり方は、衝撃的。

さねとうさんの作品は、『おこんじょうるり』など

好きな作品も多いので、

私は、ぜひ公演を拝見しようと思っている。

詳細は以下のとおり。

東京芸術座アトリエ公演

『おれはなにわのライオンやー動物園がからっぽになった日-』

3月18日(金)から21日(月・祝)まで、東京芸術座アトリエ。

4月5日(火)~6日(水)まで野方区民ホール(のがたWIZ地下2階)

http://www.tokyogeijutsuza.co.jp/

先日、

中央区の図書館司書をされているKさんと

渋谷のル・シネマで上映中の『愛する人』を観た。

複雑に入り組んだ家族の姿を辛口に描いているが、

妥協しないところにリアリティがあるなあと感じた。

「母性は神話にすぎない」という意見もしかり、

「母性が世界を作っている」という意見もしかり、

されとて、みんな母から生まれてくるんだよ……。

そんなことをじんわり感じた。

この映画は、また観たいと思う。

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